見出し画像

カスタマーレビュー 2024.3

名言製造機のように、金言ばかりが自然に出る方も。これが大人の愉しい時間

アンケート

5.1更新
以下の自由記入からから抜粋

アンケート自由記入

ゲームにおいて「捨てる理由をあえて口にする」というルールが体験を深くする

オーガナイザーの感想

1)色んな人とやることで、色んな価値観にも触れ合って発見していく

1)三連休の夜に、夫と二人でワイワイ言いながらやったらできました!二人とも、自分の価値観を5つに絞るのに苦戦しました。お互い気づいてたけど、夫婦で価値観が違うから、捨てる理由を聞いてるときも面白かったです。ただ、さすがに家族のカードを捨てるとかは慎重になった(笑)勝ち負けのないゲームだから、悔しい〜!もう一回!みたいな感じにはならないけど、コミュニケーションと同じで、色んな人とやることで、色んな価値観にも触れ合って発見していくイメージのゲームだよね!今度は友達とやってみる♪

宇宙開発ベンチャー:法務担当 2024.2.27

2)その人が自分にとって大切である理由を言語化できる

2)会社でプレイした際には、普段あまり接することのない方もたまたま加わったんです。そういう方でも誘いやすい且つ、これをキッカケに交流が始まるのはイイなと思いました。普通のカードゲームだと、簡単に誘うのにもハードルがあるなと感じていたので、スペースピースゲームだと『え、なになに?』という感じになり、誘いやすかったです。ゲーム参加者の価値観はやはりそれぞれで、そこから新たにその人のバックグランドを発見できるのは嬉しいですね。
 妻からのコメントで『一枚も捨てられるカードはないけど、このカードは捨てるカードの価値観に最終的に繋がるから残す』という考え方を聞いた時に、妻が見えている世界を共有したことで妻の価値観を再認識しました。
 その人が自分にとって大切である理由を言語化できることは、よりチームビルディングを高めるキッカケになると思いました!

再生エネルギー製造開発:プロジェクト責任者 2024.3.4 

3)人生でいちばん面白いゲーム

3)私自身は3回プレイしたのですが、カードは違えど毎回、普段無意識下にある自分の価値観があぶり出されることに驚きと感動を覚えました。中年の危機の年頃の人間にはクリティカルヒットでしたw
それと他の人の価値観を知れるのは大きかったですね。業務上の仮面の下が垣間見えたように思います。これは面談などでは見えづらいところが、このゲームで容易にみえてくることに驚きました。自分のその人に対する思い込みも間違っていたことに気付かされました。
そういう仮面の下が見えるという点からしても、初対面の人より、ある程度関係がある、特に浅いもしくは仕事上の付き合いだけという関係者でやると、このゲームの効果は絶大だろうなと思いました。
人生でいちばん面白いゲームです。大人のゲームですね。これは。役職、立場によらず、カードの前で人が平等になる。ある意味、千利休が目指した茶室の概念に近いものがあると感じました。

販売物流:管理職 2024.3.10
国際宇宙産業展:ABLabブースにて出品。経営やHR担当者の視線が熱かった
予約販売スタート!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?