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最近のアメリカのスポーツ記事は「ヤバい」

今年になってから、アメリカの報道を訳すのに「ヤバい」という言葉がよく使われている。

「佐々木朗希の速球はマジでヤバい」みたいに。

「ヤバい」って何だろう?と思って、ChatGPT先生にきいてみた。

「大谷翔平のバッティングはヤバい」

→「Shohei Ohtani's batting is amazing to the point of being scary」

これをDeepL翻訳にやらせると

→「Shohei Ohtani's batting is bad」

「bad」? これはあかんやろ?

ついでにGoogle翻訳では、

→「Shohei Ohtani's batting is crazy」

「crazy」と来たか!

「the point of being scary」は「怖いぐらいに」、「crazy」は「正気の沙汰ではない・どうかしてる・常識外れ」、うーん、どちらも捨てがたいな。どっちだろ?
バンバン使ってるから「crazy」っぽいな。アメリカで流行ってるのかも?

まあ、3種類とも大谷翔平を知ってるというのもヤバいけどな。

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