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恐怖のバスツアー🎃

(元メモタイトル)自動運転で一番必要なルールは健常者と非健常者の線引き

つづきはいいね

できまゆ!

ということで、みなさん。いいね。ありがとうございます。コツコツおじさんです。節分も近づいてまいりましたので、第二回の年末、セカンド年末に向けていかがお過ごしですか?(TACーTV風)

私は色々眠すぎて半日くらい寝ている生活になっていました。酢やあーーーー。

まあタイトルがタイトルで意味わからんのですが、先日バスに乗る機会がありましてその時に思ったことになります。

バスでの恐怖

コツコツおじさんは先日用事で久しぶりにバスに乗っていたのですが、その時に小さな事件が起きたので紹介します。

それはダンボールびりびり事件です。ちょうど大行列ができているお疲れ気味の社会人の方々を一度は見送った次のバスで事件は起きました。

バスの一番前。運転手さんの後ろに座った私なのですが、出発から数分後後ろの方でなにやらビリビリ破いている音が聞こえました。その音はどうやって出しているのか検討がつきませんでしたが、ハサミだったらどうしようと背筋が凍る思いでバスに乗っていました。下手に振り向けばそのビリビリしている相手を刺激してしまう可能性があったため必死で堪えながら降りるバス停まで震えてました。

ハサミやナイフで何かを破っていたのなら周りのお客さんが嫌でも注意するはずですし、私が怖がりすぎなだけかもしれませんが少し知的に障害がある方だったらしくいろんな意味で怖かった一日になりました。

ちょうど14日くらいだったので、占い的にも気をつけたほうがいいとかなんとか言われてたのですが用事を優先してしまった私もばかでした。

そのビリビリ男は私の降りるバス停の一歩手前のバス停でお金を払わずにスタコラ逃げていきました。ひょっとしたらその男はそのバスの常連なのかもしれません。そのバスの路線を使用することが初めてだった私だけが驚いていたのかもしれません。

反省点

反省点として、ウキウキでバスに乗った私が悪かったです。なんだか自分が変なものを引き寄せた感が否めないので、これからは大人しくバスに乗ろうと思いました。初めて行くところで旅行気分でいた私の心に漬け込んできたようなとある夜の事件でした。いつもはもっと世の中に対して穿ったタイプな私なのですが、その日はご機嫌だったのか?

とまあ。書いといてなんだかまとまりのない文章になりましたが、要は運転する人や運転している車に乗る人って割とやばいと緊張感がその空間に走るから心臓に悪いと思ったと言いたいだけなのです。

かくいう私も背丈のある大男でありますが、久しぶりに恐怖を感じたのでここにメモしておきます。そして用事ですが、これは塾の面接です。塾長の人にはアルバイト内定をいただきつつも、なぜか後日にその話が破綻になってしまいました。そこの塾経営者は転職会議で言うところの星が少ない方なので、仕方ないと思いつつ、2度目の恐怖を感じてしまいだんだんとバーンアウト気味になった私の就活には終わりが見えません。

仕事して、金貯めて、再進学?すっぞー。完。

追伸

転職がうまくいかない方がもっとこわや😭

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