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自分のアンテナとなるマインドマップを作る
おはようございます!
ケイコバです。
今日は「自分のアンテナを補助するためにマインドマップを活用する」ということについて書いていきます。
イントロ
先日、こちらの記事を書きました。
アンテナとして気になる情報を常にキャッチアップできる状態ならば良いですが、そうでないなら事前にアンテナを書き出しましょう、というないようですね。
ノートでもメモでもなんでも良いですが、常に目に付く場所に置いてある方が効果的に思います。
でもせっかく書き出すのなら、
『マインドマップにしておいてそのまま育てていく』のが効率的に思いました。
MindNodeをすぐ表示できるようにしておく
書き出すのはノートや他のアプリでもなんでも良いですが、
育て続けるのであればアプリの方が便利かと思います。
私は昨日ぐらいから使い始めたMindNodeがすっかり気に入ってしまったので、これを自分のアンテナマップとして育てることにしました。
やり方は2通り考えていて、どちらも良さそうです。
1つ目は、アンテナを決めておいてマップを作っておく方法。
2つ目は、気になっているキーワードをひたすら書き出して育てる方法。
1つ目の方法であれば、例えばブログのテーマなど固定されているものに対して自分のアンテナを強化できます。
2つ目の方法であれば、自分が今何に興味を持っているのかを明確にして、次のアンテナのきっかけを拾うことができそうです。
終わりに
今日は「自分のアンテナを補助するためにマインドマップを活用する」ということについて書いてみました。
マインドマップはとても便利ですね。
思考を整理するためというのももちろんありますが、簡潔メモとして使うのもとても有効です。
ただキーワードをつなぐだけでなく、その繋がりや関連性が整理された状態で残るので、後からみてパッと内容が思い出せるのが良いです。
こういった便利なものを活用しつつ、自分のアンテナを着実に伸ばして情報をキャッチしていきたいものです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。