文章でさうらじ!#4『家族が聞いてる音楽に影響されてきた俺たち』
Yo!サウラボのひろむです。
先日もまた、定例会議のあとスペースをしていた俺たちサウラボ御一行。
この間はゲストに筆者、ひろむの後輩がやってきました。
後輩くんに、「なにかサウラボnoteで見てみたいお題ない?」と聞いてみたところ…
「いろんな人に音楽の話をすると親・兄弟の影響強い人が多いなあって最近思ったんですけど、皆さんのご家族はどんな音楽聞いてました?」
なるほど~~~!!!
確かに僕もめちゃくちゃ親の影響受けて音楽聞いてますわ。
これは興味深いテーマです。
と、いうわけで今回は「みんなが家族から影響を受けた音楽」です!今回もサウラボメンバーに列挙したものを聞いてみました。
今回もSpotifyでプレイリストを作成したので、ご参考に!
1,380
久保田利伸-流星のサドル
物心がついたときにはこの曲が親父のレガシーでいつも流れていたのを覚えてます。
日本人離れした歌声とバチクソかっこいいリズムに子供ながらに感動したのを思い出しました。
R&B、ファンク、ソウルといったジャンルが好きなのはこの曲が原点かも。
今聞くと、「間」の使い方が絶妙すぎてまじかっけえってなります。
懐かしい~~~~(ひろむも20代なので世代ではないです!!!!!!)
これも親世代で流行ったアーティストですね。
今聞いてもめちゃくちゃかっこよくて本当にクール。"踊れる"ってこういうことかもしれないですね。
そういえば去年あたりにMステで久しぶりに久保田利伸氏の歌を聞いたんですが衰えることなく、むしろ瑞々しくファンキーなので最高でしたね。
倉木麻衣 -Secret of my heart
こちらも親父の趣味全開のR&B楽曲のひとつ。
倉木麻衣のウィスパーボイスは親戚の家から帰る車の中での子守唄でした。
音楽の歌詞より、ビートとかリズムとかに興味を持ったのはこうした音楽ばっか聴いてたからかもしれません。
なんかシングル買った覚えがあるようなないような。僕も好きです倉木麻衣。
こんなにコーラスワークが複雑だっけ?と今びっくりしました。
いつだったかJ-POP系のクラブイベントでSecret of my heartが流れてフロアがブチ上がるという経験がありましたが、だいぶウィスパーなので確かに子守唄的な役割も持ってますね。今度寝るとき聞こう~っと。
aiko-キラキラ
うちの姉貴は多感な高校生の頃から取り憑かれた様にaikoにハマっていました。となりの部屋から聞こえる爆音の歌声で、aikoの新曲の発売を知るのでした。aiko的な跳ねるポップスは結構好きなので、ここらへんは影響受けているかも。
これは余談ですが、よくカラオケで歌おうとして爆死します。キラキラ。
aikoって歌詞、よく読むとヤベエですのよ(謎お嬢様)
てかよく考えたら
「羽根が生えた事」と「深爪した事」が並列で並ぶ世界線なんだろう…
そして「この世がなくなちゃってたら風になってでも」ってめちゃくちゃ世紀末じゃない?
2番で「明日は来るのかな」って不安になってるし。来るよ普通に。
来ないと不安に思っちゃうのが”恋”なのかしら…
やはり侮れないぜaiko…
2,ひろむ
L'Arc~en~Ciel-花葬
真っ先に思い浮かぶのはこれですね。
当時は8cmシングル。勝手に母親のとこから持ち出して聞きまくってました。なんか化粧するとき用のスツールの中とかにあった気がする。
ラルクで一番聞いてたのは『花葬』
バンドサウンドがどう、とかそりゃ当時は意識してなかったんですけど、両親どちらともホラーコンテンツが好きだったのもあって、結構妖しい雰囲気の音楽に慣れ親しんでました。めちゃくちゃ"血"を感じるゼ…お母さん、僕もホラー好きだよ…バラバラに散らばる…
そういう点でラルクが気に入ってましたね。だから爽やかで美しいラルクよりも、マイナーコードなラルクのほうが当時から気に入ってたかも。
あ、でもDriver’s Highだけは別です。爆走ドライブしてこうぜ。
BARBEE BOYS(バービーボーイズ)-Shit! Shit! 嫉妬
国内ロックバンドの男女ツインボーカルといえばバービーボーイズですよね。そうなんですよ。
母親がレコード持ってたのでよく聞いてましたし、大学のレコード室(図書館の一角にレコードが聞ける場所があった)でもずっとバービーボーイズ聞いてました。渋~。『女ぎつね〜』よりもこれが好き。
実家にいた当時は、なんだか声の張り上げ方と男女ボーカルが次々と交代していく感じがコミカルで面白いな~って聞いてたし、
大学時代以降は、大好きなSyrup16gがギターサウンドで影響受けていると知ってサウンド面でも影響受けているのでラルクと同じく(ラルクは僕の大好きなTHE NOVEMBERSに影響与えてますし)今でもガンガンに聞いてるバンドですね。
女性ボーカルの杏子が男性のコンタより低いのがおもろい。
Late of the Pier - Focker
3曲目は次男から教えてもらったバンド、Late of the Pier
ひろむは弟が2人いる3兄弟で、三男とは趣味もよく合うしなんなら現在三男とルームシェアしてるほどなんですが…次男とは趣味も性格も合いません。
そんな次男もギターを弾くのですがギターに関しても正反対。
僕はバッキング中心のギターボーカルから始めて、その後は作曲やコードへの興味が湧いたり音作りに興味が湧いたりってな感じですけど、次男は一貫して速弾きメタル。学生のときに「兄さんまだコードとか弾いてんの?」って言われた記憶すらある。メタルにも和音、コードは存在するやろがい!
まあそんな学生時代から時が経ち、僕は一人暮らしをして弟は別の場所の専門学校に進学したりして、しばらく物理的距離も空いて…
僕が正社員として就職が決まったときに、就職祝いとして渡してきたのがこのアルバムでした。そんな粋なことするんだ…
どうやら僕が残していったCDを漁って聞いてブリッドポップなどその他諸々趣味が広がったらしく、そんな中でも「兄さんは知らないだろ」というところを突いて自慢したかったそう。
そんなかわいいことするんだ…とても嬉しかった、思い出の一曲です。
3,sABa
広瀬香美-ゲレンデが溶けるほど恋したい
学生の頃はよく母と姉妹の3人でカラオケに行っていて、母がよく歌っていた曲。
いつからか母が「高い音が地声出ない〜」と言い始めて、
私が代わりに歌うようになってました。
それまで広瀬香美って誰?名前も知らない、って感じでしたが
この歌のおかげで聞くようになりましたね。
今思えば、音高の高い曲を歌うようになったきっかけかもしれない…!?
サビ、めっちゃ張り上げるじゃん…!
昔の広瀬香美は声が少女っぽくてかわいくて、現在のライブ映像では貫禄が出て、どっちもバカウマ歌唱力ですね。(なんでこの人ストックもってライブしてんの)
やっぱ怖いぜ…広瀬香美…
てかこれ作詞作曲が広瀬香美なのはもとより、編曲までもが本人なんですね。
頭のドラムのフィルめっちゃうるさいのは本人の好みじゃったか…というか広瀬香美は全面的にドラムがでかいので意外と面白い。
谷山浩子-ねこの森には帰れない
幼稚園の頃、母がよくカセットテープで聞いていて姉妹でよく聞いてました。
母はこういう世界観のある曲が好きらしく、他にも「キャロットスープの歌」とか「恋するニワトリ」とか色々ありますが
この曲が一番聞いてました。
関東に出てきてから歌詞をよくよく見ると「小さい頃はこの曲可愛いって思ってたけど、結構淋しい曲やん」って思いましたね。
そりゃ幼稚園児にはわからんわ…(笑)
はじめて聞くなあ…と思ったら僕の好きなシンガー、テンテンコちゃんがカバーしてたのを聞いたことがありました。(Spotifyに本人歌唱がなかったのでプレイリストにはそちらを入れておきますね)
なんか宮沢賢治チックですよね。「ねこの森」、童話っぽいんだけど、sABaちゃんのコメントの通り「なくした夢は戻らない」ってちょっと寂しい感じもあるのがますます宮沢賢治っぽい。それとも夢の中にねこの森があって、目が覚める暗喩なのかな。でもなんか都会に出てきた女の子の話っぽいな。
都会は、ねこの森なのかな。
どんなところなんだろ、ねこの森。
椎名林檎-能動的三分間
中学生くらいの頃に姉から影響を受けました。
当時ボカロ曲にしか眼中になかった私にとって、結構衝撃的だった記憶があります。
姉からmp3ファイルを貰ってウォークマンに入れて、塾の行き帰りによく聞いてましたね。
これを聞くとウルトラマン的に自分が椎名林檎になった気分になるんですよね。
僕も当時、めちゃめちゃ衝撃を受けました。
なんかこう、歌詞ってちゃんと意味が深くなきゃダメって思ってたので、カップラーメンの話を終始しているところとか、マジで3分間ぴったり終わるところとか。
3分経ってピーって鳴るから確かにウルトラマンかも。
林檎嬢の遊び心と歌唱力、バンド全体の実力が深く知ることができる一曲ですよね。
東京事変って”椎名林檎”というバカつよシンガーがボーカルでありながら、全員がキャラ立ちしているすごいバンドだと思います。
邦楽ってボーカルとその他という構図になりがちなので、それを成立させているのは本当にさすが。
4,ナツ
ナツちゃんは影響というよりも「家族と聞いてて印象深かった曲」を挙げてくれました!その趣味にスペース内でも驚きました。音楽一家…
ジャコ・パストリアス-Liberty City
父親がジャズやファンクが好きで本人もサックス吹きなのですが、その影響でだいたい家や車でかかってた曲がそのジャンルでした。
中でもジャコは私をベース音好きにさせた要因ですね!この曲はキャッチーなイントロから始まり全体的に優しく楽しい曲で大好きです。あとベーシストで言うとマーカスミラーもお気に入りでした。
ジャコ…ジャコ…(ここらへんの教養がなくてちょっと戸惑っている)
音楽偏差値が高いというか、少年時代にこれを聞いて僕がベース音を判別できたかは不明…音楽偏差値高い…
マジで不勉強ながら、ジャコっていうとなんとなーーーくハイテク奏者のイメージがありましたが、確かに優しくてその上でおしゃれで素敵でした。
Earth,Wind&Fire-September
言わずと知れた名曲ですね。Earth,Wind&Fireもよく聞いてたのですが、だいたい家族旅行に行くスタートで流すイメージでこの曲聴くと深夜に出発して高速道路でみるオレンジ色のライトが流れる様子を思い出すんですよね。我が家は割と目的地知らされてないで連れて行かれたので「この後起きたらディズニーについてるのかな!」とわくわくしながら聴いてました。
どぅゆーりめんばー!
眠れる曲ではないしノリノリになっちゃうしドライブに最適!
これ聞いてドライブ行った思い出羨ましいなあ。なんかそれ想像したらすごいウキウキしてきました。
個人的にドライブ用のプレイリスト作ってるんですが入れておこうと思います。(なお車はない)
380もそうですけど以前は結構ファンクとか流行ってたんですかねえ。そう思うと多様性を感じるような気もします。現代でいうと何に当たるんだろう…
持論ですけど音楽は必ず地続きで流行も地続きだと思ってるので、きっとここのR&Bやファンク要素が現代の流行POPSにもきていると思っています。それを探してみても面白いかも。
SUPER BEAVER-証明
こちらは妹との思い出。私がバンドシーンが好きになって妹に勧めたのだけど今では2人でファンクラブ入って一緒にライブ行ってる!フェスやライブハウスに行って2人で音楽の楽しさを共有できる友達みたいな仲の良さ。音楽を共有できるって楽しい!
ギターの歪みとドラムが気持ちいい!!
これは確かにフェスでみんなで聞いたらとっても気持ちいいですな。みんなで歌うところもあるし、クラップもあるし盛り上がりますね。
手、挙がった。
不勉強Part.2なんですが、スーパービーバーそんな聞いてなくて、こんな声がまっすぐで素敵なんですね。
これから聞いてみようかな。
5,ザキチ
Queen-Don't Stop Me Now
基本的に幼少期から車で流れてた曲でおそらく唯一両親が聴いてた洋楽がクイーンでした。駆け抜けるようなアンサンブルとフレディの歌声のマッチ度は一番ヤバい曲だと思ってます。
映画のエンディングでも流れてあの時車の中で流れてたのはこの時の為だったんだなと何故か思ってしまってうるうるしてました。
ショーンオブザデッドのやつだ!!(普通にボヘミアンラプソディーですよねすいません)(ボヘミアンラプソディー見てない)
こんなに疾走感あって爽やかだっけ。久しぶりに聞いたらすごい疾走感にびっくりしました。
やはりレジェンド、歌も演奏も気持ちいい限り。
Marilyn Manson-mOBSCENE
中学生の時に夏休みが暇すぎて廊下に積み上げてあった兄のCDの山を探っているとなんかヤバそうなジャケを見つけてそこから虜になった曲。とにかくマンソンの曲の中でも中毒性が一番高い。
MVもなかなか当時の自分からしたら過激だったので家族の前で見ていいものなのかどうかも分からず親の目を盗んで家族共有のパソコンで観てました笑。
ちょっと~~~ザキチ兄~~~弟に激しめのやつ見られてんよ~~~
マソソソマソソソも実はそんなに聞いたことなく、とにかくドギツいイメージがあったんですけど意外と歌えるというか、みんなで楽しめる要素がありますね。
これ俺が中高生のときに聞いてたらアホほどドハマりして、やってるジャンルも変わってただろうな…なんか今だからしみじみとわかります。
L'Arc〜en〜Ciel-瞳の住人
これも兄のCDの山から抜き出して聴いていた曲です。イキって洋楽やメタルばっかり聞いていた自分がバカらしくなるほどカッコいいと思ったのを覚えてます。こんな美しい曲が日本にあるのか!と度肝抜きました。来世はHyde様に生まれたいです。
とりあえず送ってきたコメントでラルクの綴りを間違えてたのであとでザキチに説教しようと思います。(ラルク大好きオタク)
ラルク史上というか、大抵の邦楽を凌駕する音域の広さ。
ラスサビの一番高いところはhihiAだそうです。どこ?
普段歌い慣れてない人は安易に歌わないほうがいいです。喉が爆発します。
僕も爆発してから戻ってきません。カムバック喉。
ちなみにMVもめっちゃ綺麗でいいんですよね。あと歌なしのインストで聞いてもアコギの響きが豊かで綺麗。
6,まぁさぁ
HY-ホワイトビーチ
母親が友達からこのCDを貰ってきたのが始まり。
姉と一緒にどんな曲が流れてくるか分からず、
CDをセットして流れてきたイントロギターに驚き、サビが終わる頃には、どハマりしてた。
そして、"CD"という存在を強く意識し始めた
1枚でもあります。
多分このあたりからCDレンタルショップで、聴いた事ないCDを漁り始めた。
まぁさぁは日本の南側の出身なのでHYの認識は全国区より早かったという話を聞きました。これだいぶ初期のほうだよね?
もうド頭が高いところから入るのが「HY節」って感じしません?
あんまほかの人しないよね。特徴的~。
忘れてたけどHYってミクスチャーバンドだよなって思わせる一曲。なぜかORANGE RANGEも聞きたくなりました。関係無。
Simple Plan-Shut Up
これは、出先で姉に借りたウォークマンから流れてきた曲で、家に帰ると爆速で音源を貰いました(笑)
姉と一緒にPUNK系の楽曲にハマっていった思い出の1曲。
まぁさぁはサウラボの中でもポップパンクやメロコアなどそこらへん担当(?)なんですけど、その起源はお姉ちゃんであったか!
お姉ちゃんがいて、まぁさぁがいて、サウラボのバランスは成り立っている…
僕もシンプルプラン聞いてましたねえ。これも中高生あたりで聞いたら絶対ドハマり。
ELLEGARDEN-Red Hot
これも姉からの影響でハマった1曲。
それまで洋楽ばかり聴いてたので、教えて貰った時は、洋楽だと思い込んでしまってた(笑)
わかるゥ~~~。
僕ら世代のヒーロー、ELLEGARDEN、実は僕も家族からの紹介でした。そういう意味でわかる。
全編英詞なのも洋楽チックで少年時代には刺さる刺さる。
ここにもお姉さんがいたんですね…
番外編
スペースに来ていた僕の後輩、はたぼーくんにも話を出してもらったことですし聞いてみました!
hide with Spread Beaver - ever free
母がいつも車の中で流してました。
hideが迷彩柄の全身タイツを着て収監されている、ヘンテコなジャケだったのを覚えてます。
高校生のときギター買ってくれとねだっても買い渋ってた母ですが、
モッキンバードが欲しいって言ったらあっさり買ってくれたのが懐かしい
マジでever freeですわ
僕も母親がhide大好きだったので気持ちわかります。
昔は地元の環境のせいもありあんまり好きではなかったんですけど
(ひろむの地元はラウド系というかメタルやらそこら辺が神格化されていてUKロックやオルタナをしていた僕は馬鹿にされていてX及びhideも神格化の範疇だったので反抗期として毛嫌いしていた)
20歳を超えてから良さがわかってきた感じです。
そういう話をはたぼーにもしたし、母親にもしたなぁ。
今になってわかるけど、ロックアイコンとして、カリスマとしてこれ以上のない存在感だし、曲が本当にかっこいいですね。ポップでありながらソリッド。嫌味もないのに、迎合しすぎてないというか。
Queen-Killer Queen
父がいつも車の中で流してました。
シンディ・ローパーとQueenのヘビロテだった覚えがあります。
80'sが好きになったのは父の影響でしょうね…
やっぱりそこら辺の年代は80'sの影響が強いですねえ。
当時の男の子の憧れって感じだったのかな。
この曲、ギターソロの絡みが面白い。その他のギターもおかず的に曲を彩っていて特徴的ですね。っていうかうめえ〜
終わりに
今回は結構、筆者ひろむが「知らない、今まで意外と聞く機会がない」曲に出会うことができました。っていうかそりゃ親世代から伝わってるからレジェンドですよね~
サウラボは、メンバー各々が得意としているジャンルが違うんですが、はたぼーくんの指摘の通り、そのルーツをちらちらと感じることができました。
380はファンク、ひろむはちょっとオルタナぽかったり、まぁさぁがパンクだったり…
あと、その当時の、親だったり兄弟だったりがハマっていた当時のシーンに思いを馳せるのも面白いと思いました。
今は邦楽ロックも、ヒップホップも、色んな趣味が溢れているけど、昔(?)の「男の子の憧れ」は洋楽ロックに一元化されていたんだろうなって。あくまで予想ですが。
僕はこの記事をあとでお母さんに送ろうと思います。
お母さ~~~~~~~~~~ん見てる~~~~~?????昔はhide苦手だったけど今は好きだよ~~~~~~~~~~~~~
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