映画の話157 13デイズ
キューバ危機を再現した映画として、緊迫感に満ちていて引き込まれました。U2撃墜や、どんどん状況が悪化する中、ぎりぎりの交渉と選択が続いて、当時、いかに世界が書き的状況にあったのか、よくわかりました。また、ホワイトハウス内でもいきりたつ軍部を押さえて
国としてのプライド、駆け引きは外交とひと口に言っても本当に難しいのだと思いました。
全てが終わった朝の光景がとても印象的でした。
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