映画の話477 スパイ•ゲーム
退職の日に、弟子を救出するために同じCIAとさえ駆け引きをするところが緊迫感に満ちていました。スピード感のある展開で、飽きませんでした。
回想シーンも、劇中のリアルタイムシーンも、どちらもまさにスパイゲームを描いていて、観ている間じゅうハラハラドキドキしました。
また、スパイに育てた者と、育てられた者との揺るぎない絆を描いているのも良かったです。
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