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発達障害をもっていても成長出来ると、本当の意味で信じること

発達障害を持って産まれても
自分らしく生きていけることを
発信している私ですが

我が子の成長を目の当たりにして
なんか凄い子育てをしたのか??
と、びっくりしている話をします

灯台下暗し
ということのようで。



ちょっと昨日、ふと気が付いたんですよ
もしかしたら
とんでもないことが始まるのかも、と。

去年の夏から
じわじわと息子と活動を始めたんですが

息子から
自分でも発信したいと言い出してから
改めて「言葉にする力」を
実感してきているのです

自分の考えをまとめた文章
プレゼンの資料をみながら、
想像以上の力を
持っていたのか?と感じたのです。



親というのはダメなもんで
小さい頃のイメージを引きずるんです

オウム返しだった会話
1行も書き出せなかった感想文
前にボールが飛ばないボール投げ
同じ道、同じ食べ物…
言い出せばきりがない

今は力をつけていることを
分かっていたつもりでしたが
まだまだ、
足りないんだと思いました




これまで散々、
成長してくよ
大丈夫だよと
いい続けてきましたが

どこかで
「望み」や「理想」というのが
あったんだと思います。

そうではない。
私の子供が、
自分の子育てが、
それが現実だと証明している。



この文章を
息子も読んでいると思いますが、
これ以上
何かを出来るようになれとか
立派になれというわけでは
ありません。

必要なら周りに助けてもらいながら
自分らしく楽しく生きていて欲しい。

失敗したら、それでいい。
自分らしくを諦めなければ
何回でも修正すればいいと思う。

これから、一緒に活動しよう。

そして、生活と同じように
発信することにも
母親が不要になることを
楽しみにしています。



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