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手作りの療育グッズ 絵本編②
今日は、息子にウケなかった絵本をご紹介
これがダメというより、
表現が難しいことだったのと
息子の成長のタイミングに合ってなかったと
思われます
手作りしていた理由や流れは、こちらをどうぞ ⤵
前回紹介した「色を知ってほしい」と思って作った絵本
これは、それなりに付き合ってくれました
当時は、起きている間中はアンパンマンをつけていないと
ダメだったので、ちょっとしたクイズタイムも貴重
同時に私は「物の大小」についても
知ってほしいと考えました
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![](https://assets.st-note.com/img/1705898656504-VzSGqgzCS1.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1705898698473-5uDvikRGMz.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1705898725221-WgyRZKgOob.jpg?width=1200)
色を付けると、集中が色にいくかな?
と思ってモノクロにしたり、
質問は1ページにひとつにしたのだが…。
当時の息子は「くらべる」という概念までは
成長していなかったようで、
「まるー」と答えていました
前回書いた、色に関する絵本は
質問に答えていたので、
「えらぶ」という概念は育っていた様子
その時に理解できる内容で
興味を広げていくことが大切なんでしょうね
この時は理解できなかった息子も
大小を理解して、社会に出て働いていますよ
タイミングは子供によって違うけど
その子の興味のツボに合わせた方が
理解が速いということなんでしょうね
まぁ、言うほど簡単ではないのだけど
保護者さんたち、毎日お疲れさまです
ありがとうです
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