【前編】総合職だけで60人が活躍中!農水省の中途採用の秘訣は?
ソトナカプロジェクト共同代表の佐伯です。
報道機関の記者を経て、農林水産省に入省して2年。ここ農水省には、金融機関、メーカー、コンサル、マスコミ、自治体など幅広い業界から、事務系・技術系の総合職だけで約60人の中途採用者が集まっており、今年度は初めて中途採用者から指定職(民間企業でいう役員に相当)が誕生しました!霞が関では最先端を走っていると言えそうです。
そんな農水省では、どんな戦略で採用活動を行い、定着支援をどう行っているのか、総合職事務系の採用を担う大臣官房秘書課監査官