老後2000万円問題 〜前編〜
友達との約束に遅刻したり、
やらないといけないことを
やらずに寝てしまったり、
電車乗り過ごしたり、、、
世の中ってなかなか思うように動かないなぁ
と、最近感じております。
(結局自分が怠けているだけです笑)
どうも!【そうた】です。
突然ですが、
「年金だけでは老後2000万円足りなくなる」
ということを聞いたことありませんか?
これは2019年6月3日に金融庁が発表したものです。
当時は凄い騒ぎになりましたが、今や忘れ去られたかのように静かですね。
それでも若い人の中には、
「年金を払ったところで返ってこないなら払いたくない。」
と思っている人も多いと思います。
(僕も去年までは思ってました😅)
でも今、勉強を進めていくうちに
「年金は払っておこう。」
と思うようになりました。
今回は
【なぜ僕が年金を払うべきだと思ったか】
について書こうと思います。
長くなるので、前編と後編に分けてお送りします。
(読みづらくなってしまって申し訳ないです🙇♂️)
年金はねずみ講だった⁉︎
年金はねずみ講と同じ仕組みです。
つまり、早く生まれてきた人の方が得をする仕組みになっています。
1960年生まれの人から、納めた額よりも返ってくる額の方が少なくなっています。
公的年金として、国民すべてが加入する形として確立したのが1961年です。
(国もこうなることは、この時すでに予測出来ていたのかもしれませんね。。。)
将来、年金制度は潰れる⁉︎
少子高齢化社会になった日本では、
1人あたりが支える高齢者の数が多くなっています。
今の若者が老後を迎えても、
自分達を支えてくれる新たな若者はいないのではないか。
という噂もよく耳にします。
と、このように様々な悪い話が絶えない年金。
老後2000万円問題を抱えながらも損をする年金で、老後には無くなっているかもしれない年金。
それでも払うべきだと考える理由を教えます。
が、、、
それは後編でお話したいと思います。
(ごめんなさい🙏)
最後まで読んで頂き、ありがとうございます🙇♂️
後編はしばらくお待ち下さい。
きっと損しない情報をお届け出来ると思います!
それでは!また次の記事でお会いしましょう!
ありがとうございました!
#老後 #2000万円 #問題 #年金 #公的年金制度 #税金 #損する人 #得する人 #少子高齢化社会 #前編 #ねずみ講 #金融庁 #金融 #お金 #経済 #今日の学び #大学生 #ビジネス #勉強 #ファイナンシャルフリーダム #目指して #本気で #頑張ります #フォローお願いします #フォロバ100 #スキしてみて