夏の季節の引越ならば冬物から片付け始めよう。(引っ越し生活4日目の課題)
引っ越しの初日:6月の22日(月曜日)に物件の内覧と仮契約をして来ました。
この日に今住んでいるアパートの退去を7月末の31日までというように切りのよい日取りに決めます。
転居先物件の付属の駐車場がいっぱいになっていたというでした。
幸運にも物件の近くに月極駐車場の空きがありました。
2日目:6月23日(火曜日)の一昨日は会社の在職証明書を発行してもらいます。
信用会社へ提出する書類を作って不動産へ提出しておきます。
引っ越しの見積もりサイトに登録すると登録後1分もしないうちから見積もり先の会社からまるで電凸するかのような問い合わせの電話がやってきます。
とある引っ越しセンターの現場責任者から下見も実現してダンボールをしこたま預かります。
万が一保証会社の審査に落ちてダンボールに手を付けると無償ではなくお買い上げということになるので箱には手を付けません。
実家にいらない冬物の衣料をまとめて送ります。
3日目:6月24日(水曜日)賃貸の保証会社の審査がおります。
急いで物件の付属でない駐車場の不動産会社に借りる旨の連絡をします。
なんとか間に合いました。
引っ越しの見積もりで一番先に連絡をくれた業者に引っ越しの仮予約から再度確認を取りました。
そして6月25日の今日。引っ越しを1ヶ月間以上先に控えます。
何から準備をしてよいのやらさっぱりわかりません。
というお話です。
生活の要素の衣食住のうちの衣生活から手を付けることにします。
ダンボールで荷造りしようにも何から荷造りしてよいのやら?
食の分野では食器はまだ使います。
住の分野としてはテレビ、洗濯機、冷蔵庫のコンセントはまだ当分抜くことはできません。
ちなみにHDD&DVDレコーダーは自分で修理することになりました。
転居先の不動産会社との本契約は27日の土曜日の週末となっております。
さしあたり住民票の写しを入手しなくてはいけません。
(マイナンバーの内容のない書式で用意します。)
そして長年住んでいたアパートを引き払うのは来月の末ということになりました。
できる準備は限られています。
なにせこれから1ヶ月の間は普通の生活からだんだんと使う優先順位の低いものはダンボールにしまいこまなければなりません。
そこで、衣食住のうち衣生活から手を付けることにします。
今季節は夏ですから冬まずは冬物衣料から梱包していこうと思います。
できれば箱に一点一点アイテムの写真を整理して箱詰めしたいと思うのです。
手間をかけて、サマリーポケットのようにしまっておく物品の中身がわかるようにしまいたいですね。
それとも何をしまったのかわからなくなるようにダンボールに詰め込むだけ詰め込むだけにしておくか?
それは、そうたいのマメさにかかっています。
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