初めてのパソコン通信ってインターネットになるんちゃうん?わっかんなーい。
厳密な定義からするとインターネットってアメリカの核のシェルターから始まった軍事技術を一般開放して公共の財産として使おうってことだったと思うのね。思うのよ。
だから、そうたいのパソコン通信を始めたのが実は富士通のOASISっていうワープロからだった。
そうたいは貧乏学生だったからパソコンですら自分で買えなかったのよ。
当時は文豪だのOASISだのルポだのワードパルだのワープロ全盛期。
プリンターも熱転写だった。
で、そうたいは新聞奨学生だったからね。虎の子のお給料はたいて自分のワープロを買ったもんよ。記憶の媒体はフロッピーディスクだった。
今じゃインクジェットプリンターがほぼ家庭内のプリンターシェアを奪ってるよね。懐かしいなぁ。
ローカルのBBSとかNIFTY-Serveに接続するために4,800Bpsのモデムでトライしたのね。
懐かしいなぁ。哀話のモデムだよ。哀話。哀話だってば。
ごめん。もうね。AIWAってブランドはすでにないのね。
Sonyのブランドで廉価版のブランドで昔は随分と愛用したもんよ。
あぁ、懐かしいなぁ。で、何の話だっけ?
そうインターネットだね。Inter+Netだからね。Outer+Netじゃないのよ。
広い意味で地元のローカルBBSもインターネットに含んでいいんじゃない?
NIFTY-Serveはパソコン通信っていうくくりで(どんだけ死語を語ってんだ!)
そうなるとNIFTY-Serveですらも、インターネットとは言えないかなぁ。
(誰か教えてちゃぶ台。)
あ、今気が付いた。
もしかしたらログイン(Log+in)のinかもしれないわ。
誰か助けてくれないかなあ。
Loginとは(Log記録する、そして侵入してその網の目をかいくぐるin)のこと。
カタカナ英語でログイン名とかパスワードとかって本当にわかりにくいよね。
でもね。必ず僕らはネットワークに入る時にはLog inしてるはずだよ。
だからinter+Net(Work)でInternetなのかもね。
勘違いしてたらゴメン。本当にゴメン。
ついでにパスワード(Pass+Word)とはネットに侵入する際に通してもらう合言葉のことです。(山といえば川だよね。山といえば富士って答えるのも面白いけどね。)
ついでにPINコードっというのも覚えておくと損はしないよ。
PIN(personal identification number)だからね。
identificationって本人確認で訳したらいいと思う。
PINコード(PIN code)って書いてもいいね。4桁の数字が一般的だよね。
ATM(Auto Taylor Maschine)でお金を下ろす時に4桁の暗証番号をつかうイメージ(Image)で大丈夫。
初めてのインターネットはやっぱり、そうすると大学時代かなぁ。ほんと、懐かしいねぇ。
メールアドレスはxxx@Ibaraki-uc.ac.jpじゃなかったっけ?あ、バレルね。
おいら茨城大学の学生だったのよ。
水戸市にあるのね。納豆と黄門ラーメンとか食べて4年間過ごしたんだわ。
もちろん、WWWっていう意味がやっとWorldWideWebっていう略語だってさっぱりわかんなかった時代でね。
mosaicとかいうBrowser(閲覧ソフトないし閲覧するためのアプリケーションソフト)でねぇ。*1
アプリとか当時はそんな言葉使っていませんでした。
OSはオペレーションシステムで基本操作のためのソフトだとと考えて。
アプリケーション(Application)ソフトはその応用版のソフトのこと。
わかるかなぁ?
それで、首相官邸のホームページとかあったのね。村山富市総理だったね。
当時はそれだけでも十分に珍しく。結構ワクワクしたよ。
検索エンジンもYahooかGoogleくらいしかなかったと思ふ。
Yahooのことみんな「やっほーっ」っていうのが流行りだったのよ。
話すとど長くなるけど大丈夫?
当時はPC-9801とか全盛の時代。みんなが98って呼んでるNECのパソコンを使っていていましたよ。
(フロッピーディスクでそれも3.5インチでね。HDとかSDとか2HDとかね。
両面とか両面倍密とか片面とか。まぁそれはどうだっていいけどさぁ。)
えーっと年がバレるじゃん。
フロッピーディスクっていつの時代のお話なんでござんしょう。
もっとも5インチのフロッピーディスクもあったよね。
MOとかZipドライブとかJazzドライブとかあったね。
あ、これお話がどんどん明後日の方向にそれるね。
今は昔。当時1万円で買った4,800bpsモデムから今はおよそ20Mbpsくらいスピードが出てるんです。
どれくら通信速度が早くなったのか誰か計算できる?
そうたいはもう、面倒くさいですわ。伝わると思うけれど全然スピードが違うよねぇ。
だってぇ。(TONEモバイルがいいんじゃない?)
4,800bpsモデムって4kbpsじゃん。4Kよ。
(テレビの高画質とは違う4Kだって、そこんところよろしくね。)
それが、今はそうたいの環境からすると20Mbpsのルーターを使ってるのね。
Routerってことね。ここで、そうたいの言いたいことがわからなかったら。
よかったら上の記事を読んで体で理解してみて。頭じゃだめよ。
自分の足で道筋を想像しながらインターネットのハイウェイを歩くとかドライブするとかイメージしてみてちゃぶ台。
20Mbpsとは20x1,000kbps=20,000kbpsなのね。
さっきモデムが4Kモデムだって言ったじゃん。
もうね、あんまり速いから眼がチカチカしてきた。
5,000倍速いってことでファイナルアンサー。
ちょっと、検算してみるね。
4KモデムはModem(アナログ信号をデジタルに変調する端末のことといったん定義しておくね)
当時は電話線のメタル回線(Metal)なのよ。
メタル(金属のケーブル(Cable))なのね。
光ファイバー(Fiber(だんだん日本語訳作るの疲れたぁ。))なんてごくごくお金持ちか研究機関しか余裕もなくてね。
ワイヤレス(Wireless=糸状のケーブルがないって意味で)なんて夢のまた夢だよ。
現在と90年代と現在とで速度の変化を検算してみよう。
それじゃ、準備はいいかい。
4KModemは0.004M(メガと読んでね)bps(ビット パー セカンド)
秒速で0.004M bit per secondです。
ビット(Bit)って0か1かという意味だよね。
だってぇ。デジタルってそういう意味だよ。
数値できちっと管理できる、計算ができるってこと。
(だからアナログコンピューターってちょっと言葉がもしもあったとすると相当矛盾してるよね。)
現在のパソコンの主流は64ビットコンピューターだよね。
ちょっと前までは32ビットコンピューターが主流だった。
随分と速くなったもんだね。
まぁそれはいいや。
話がややこしくなってくるね。いいかい、頭をよく整理してみてね。
だってぇ。90年代当時はまだテレホーダイとかあったよ。
みんながiMacとかこぞって買ったもんじゃん。
Sotecというコンピューターが安かったねぇ。激しくパクっていたよね。
ポストペットってピンクの熊さんもいたよね。
あぁそうだよ。アホだよ。ISDNだよーっ。
64,64-128って中居くんがCMしてたのはメタル(Metal=金属の)回線でした。
1回線の最大速度64kbpsが限界値だけどね。
ISDNとはIntegrated Services Digital Networkの頭文字をとったんよ。
あぁ誰一体日本語に訳をしたの?そうたい困ってるよ。
サービス総合デジタル網って意味不明。
1か0かのデジタル回線のネットワークが集められた回線網くらいで勘弁してね。
ISDNもだんだんとADSLだの、光ファイバーインターネット(FTTH)へ移行していきます。
その後上りの速度と下りの速度が必ずしも一致しないという特性をもつADSL回線が登場します。
ADSLの定義はね。(もうお願いだから辞書を引くか、ぐぐってみてね。)
一応書いておこう。Asymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)を短く略したものじゃん。
2020年9月現在って、ADSLってまだ現役だよね。おそらく。
懐かしいなぁ。
(Fiber to The Home)光ファイバーを家庭内の電話線まで引き込むってことですね。
ちなみに光ファイバーサービスの国内シェアNo.1はSoftbankだそうだね。
さぁまとめとして20Mbpsと0.004Mbpsとの比較してみよう
まず4に1,000をかけて4Mbps.さらに5倍かけて20Mbps。
やっぱり5,000倍速いスピードで通信してるわけだよね。
さて、超特急に乗ってる今の気分はどうかなぁ?
Netが遅いってイライラしてません?
Netっていうけど所詮はネット(=網)+ワーク(Work)だからね。
網の目に広がってるコンピューターとコンピューターとでつながるネットワークをかけめぐるデータのやりとり(=交通量ないしトラフィック(Traffic)データと呼ぼうか?)
あ、話はそれるけど、ユリオカ超特Qさんのライブをそうたいは生で見たよ。あのお笑い芸人さんってカッコいいよねぇ。
で何のことだっけ。
ひと手間かけてインターネットの歴史を紐解きましたか?
それともただの道具としてとらえませんか?
河野太郎氏じゃないけど英語の勉強はやっぱりしたほうが面白いし、ぜひみなさんも身近に考えてほしい。
ここは日本だけどカタカナ英語で難しいとか困ってるくらいなら、ちゃんと日本語で自分の頭で考えよう。
小池都知事はこのnoteを読んでくれるかな?
なんかね。ロックダウン(LOCKDOWN)だとか、カタカナ英語使ってたらカッコいいなんて時代は100年古いよ。
お年寄りから子供までわかる日本語をつくりましょ。
Go TOキャンペーンとか言うけど。だれだっけあの人。
行くのは国民じゃなくて頭が逝ってるんじゃないかな。
初めてのインターネットというお題でどこまで脱線するんだか。
インターネット網は情報ハイウェイ(Highway)だから、スポーツカーで首都高バトルするような気持ちでネットの世界に潜ってもらえたら、そうたいは嬉しい。
でも、本当に首都高バトルしちゃ、駄目。
首都高は公共交通のための物流を支えるインフラ(インフラストラクチャ=公共の設備基盤)だからね。
インターネットはもはや日本だけの財産どころか全世界的な財産になったよ。
夜のおかずからハッキングまでやってる場合じゃないとそうたいは思う。
ねぇ、聞いてるの?
本当に地球全体が今インターネットでつながっていて。
アメリカ、イギリスなんて当たり前。ネットがつながってないのは逆にどこの国なんだか考えることのほうがむしろ面白いよ。
初めてインターネットにアクセス(ACCESS)したのが(ネットの世界に触れたのが)おいらがまだ大学1年生の頃。
当時NIFTY-Serveはクレジットカードが必要だったから、未成年だったそうたいは父親に印鑑を借りて初めてセゾンとゆうちょ銀行のジョイントのクレジットカードを初めて作って、とても誇らしかった思い出があるじゃん。
あるのよ。
今クレジットカードを持ってないそこの君。
これから大人になってクレジットカードを持つ時それは自己破産につながりかねないリスク(将来が不確定な状態Risk)を背負うんだよ。
だから親のクレジットカードを盗んだり勝手に借りたりして、いやーんなサイトを見たりしていないかい?
今、インターネットに挑戦しようとしている私達の先輩つまり団塊の世代より上の世代の方々へ。
ちゃんと教えていきますから。
だから、我々がコールセンターや店頭などできちんと説明をしようとしたらちゃんと耳を傾けてノートを取ったりしてきちんと理解して下さい。
あぁ、わかんないなんて言わない。絶対に言わせないからね。
一生勉強なの。一生勉強なのね。一生勉強しましょ。一緒に。
あぁなんだかんだで5,000文字になってしまいそう。
インターネットって面白いなぁって英語でなくて日本人のための言葉を編み出していこう。
いいかい。日本語が乱れると日本語をせっかく学ぼうとしている全世界の人々がもっと日本語が難しくて日本語を話せなくなってもそれで本当にいいの?!
そうたいは日本語を世界の言葉の1つとして地位を高めて行きたいんだよ。
日本語を学ぼうとしている世界中の人たちの期待に応えたい。
もうね世界の公用語としての日本語っていう夢ですら持っているんだよね。
あぁ、5000文字越えちゃう。越えちゃったのね。越えちゃったのよ。
お後がよろしいようで。