これは誤訳なのでしょうか?いつからsee you againの和訳は「またね」になったのでしょうか?
見も知らない外国人にまたねって言われたその時のセリフでした。
実に馴れ馴れしくて不快でした(過去形)。
当初、see you laterと書いておりました。
誠にすいません、訂正します。
see you againでした。(自分へ怒り)
”see you again”というくらいは、
せめて「では、また」と言って欲しいです。
せめて「またの機会によろしくお願いします」
もっと欲をいうならば
「今後ともよろしくお願いします」くらい訳して欲しいです。
以上。
だと終わってしまうには実に惜しいのですね。
最初、「またね」は友達だから海外の「友人」が使っていました。
ところがですよ。
英語圏の方限定になります。
一般的な海外との取引で日本語としてコールセンターの従業員の日本語で「またね」と言ってきたもんだから心底驚きました。
責任者は誰なんでしょうね。
Google社に日本語で丁寧な手紙を送りました。
E-mailで。
でも、門前払いでした。(当然でしょうかね?)
ぜひGoogle社のIMEであるGoogle IME日本語入力をお使いの方々へそうたいにお力を添えて頂けますか?
そうたい一人では全く無力です。あなたのご協力と理解が必要なのです。
必要なお金は限りなく0円です。ほんの少しだけパケットを消費して
もらえるだけで結構です。
Googleの翻訳で、
see you againrの対訳に対して、あなたの一番の馴染みなる日本語を
「またね」以外で添削ないし修正をしてもらえないでしょうか?
ご理解とご協力を切に願います。
以下引用です。
Your Japanese translation ”またね” does not make sense at all!
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