新総裁誕生しましたね 今後の政策や景気の動きが気になるところです。 円高の兆しがありますがどうなるのか。。 総裁選はいつも外から見ていて党内での派閥だの、なんだので 高校生の学級委員長を決めているんじゃないんだから もっと透明性をもってわかりやすくやってほしいな。。と 素人目から見ていていつも思います。 まあ、どんなけわかりやすくされても裏があるーって 騒ぐ人は一定数いますし、高校生の時もそうでしたね。 自分の思い通りにならなかったらやっぱり納得できないですよね 大
あれは夏の終わりのことです。 小学3年の私は学校が終わると、ランドセルを自宅に投げ捨てて すぐに友達の家に駆けだします。 私の両親は共働きで祖母に面倒をみてもらっていたので、その日も いつも通り家に着くとすぐ、 遊びにいってくる！と家を飛び出しました。 田舎で育ったこともあり、集まる場所と言えば必ず公園か友達の家です。 小学生の頃は休み時間も走りまわって、放課後もサッカーや鬼ごっこと よくもあんなに走れたなと思います。 友達の家にいても、公園にいても小学3年の私には一応
タイトル通り みなさんは昼夜逆転はわるいと思いますか。 世間的には健康にもあまりよくないと言われていますよね。 私が学生時代に昼夜逆転を有効的につかっていたのでお話させて頂きます。 結論、昼夜逆転はめちゃくちゃ使えます。 ただ、支障がでる部分もあるのでそこもお伝えします。 どんな時にどのように使っていたか。 受験の時期やテスト前などによく使っていました。 高校受験の時や大学のテスト前ってなると長期休みとかでめちゃくちゃ勉強 する時間はあると思います。 ただ、一日終わって
私が契約でき始めた五か月目頃はとにかく量をやっていたので、まだまだ粗削りで商談をしていました。 しかし、このままでは同期のなかでは一番だが、いつか追いつかれる。 なにより、他の上司には勝てないと思いました。 六か月目からは作戦を変えます。 もちろん、今まで通り店舗に一番に行きやることはまったく変えません。 変えるのは商談です。自分の中で固まりつつあったテンプレートをもう一度見直し、大幅に変えていきます。 今思い返すと、営業とは思えないような商談をしていましたし、よくこれを
休みの日どう過ごしたら正解！？ 私は学生時代ずっと部活に入っていたので、社会人になってから 休みの日の過ごし方に困っています。 初めの頃はジムに通ってランチを食べて、、となんとか 有意義に過ごそうと休日っぽいことをしていましたが、したくないことを してもやはり長続きしません。 次はネットフリックスにAmazonプライムだ。と思いひたすら映画・ドラマ鑑賞をしていましたが、一度観始めたらこれがとまらないのなんのって、 仕事の日も夜中まで観てしまいます。 次に観るものもみつから
私は高校生の時に１分で話せという本に出会ってから自己啓発本や ビジネス書にはまり、大学の時は１か月に３～４冊読んでいました。 そんな私が最近読んだ本は 中野優作さんのクラクションを鳴らせ です。 これ、めちゃくちゃ読みやすくて展開が気になりすぎて ３日で読んじゃいました。。 実際に中野優作さんが体験してきた内容が書かれているんですが、ほんと、ドラマみたいな展開で引き込まれまくりました。 ざっくりと説明すると、中野優作さんは元ビッグモーターの社員の方で 最短で出世されてい
心の底から 好きなことで生きていきたい。 と思っています。 毎日スーツを着て、朝早くから満員電車に乗って 夜遅くに帰る。 休みの日でも連絡がかかってくれば仕事モード 家にいる時間は寝るときぐらいだ。 正直これが普通だと思う人が大半だと思うし、それが嫌な人は もっとホワイト企業や自分に合った会社を探せばいい。 と思われるかもしれない。 一言だけ それ普通じゃないです。 休みの日に連絡をとれなくたって、それでお客様が怒っていたって 個人の責任ではない、世の中の、会社のシ
皆さんの周りにも必ず嫌な上司がいると思います。 もちろん私の身近にも嫌な上司は職場に一人はいました。 ただ、その上司に私は気に入られてきました。 そんな私がどのように嫌な上司と付き合ってきたのかをお伝えすることで 皆さんの生活がより豊かになればと思います。 まず、どんな嫌な上司がいたかと言うと 朝が弱く機嫌は最悪で、夜になるとテンションがあがっていて 起伏が激しい自己中な上司でした。 その方が直属の上司にあたるので、もちろんすごく機嫌が悪いとき でも報告や確認をしないと
新卒で入った会社でやっと結果を残せてきた四か月目 僕は周りより圧倒的に量を増やすことで自分の商談や 契約の形をつかみかけていました。 しかし、周りの同期も急に追いつかれると焦り始め少し 早く出勤してきたりと仕事量を増やし始めました。 僕の中でもこの一か月は量を圧倒的に増やすことでなんとか 契約数を増やしていたので、その差がなくなることに焦りを感じていました。 ただ、そのタイミングで新たに取り組んでいたことがあります。 それは絶対に契約にならない商談や利益のないコスパの
僕は、新卒から営業会社に入って営業の仕事しかしたことがありません。 営業は僕の天職だと思っていますし、これからも営業の仕事をしていたいと思います。 そんな僕が営業を好きになったきっかけから話したいと思います。 僕はもともと接客業は未経験のただ人と話すのに自信だけはあるよくいる大学生でした。 実際に就職してみると、どんなけやっても契約が取れず、3か月が過ぎ、、 周りに同期が3人いたのですが、周りは20件近く契約していました。 当時は、毎朝周りよりも1時間早く行きテレアポも
どうも、まーりんです。 僕は、一人暮らしを始めた時から自炊をするようになりました。 初めは、カレーや豚キムチなどだれでも作れる料理に挑戦していました。 自炊をすると、節約になると思っていたのですが大食いなのもあり、 ついつい作った分を全部食べてしまうので思ったよりも食費がかかっていました。 それからは、出来るだけ安く抑えられるように安いスーパーを探したり うどんや鍋などを毎日食べる日々を半年ほど続けました。 転職をしたタイミングで東京にきて、物価の高さに衝撃を受けると同
初めての投稿 初めまして、まーりんと申します。 最初の投稿なので簡単な自己紹介から始めたいと思います。 現在24歳で、新卒で入った会社を半年で辞めて、転職した大手の会社も退職した何者でもないものです。 何者でもない自分がいつか何者かになる軌跡を記録に残すためにnoteを始めました。 日常であったことやその時の感情を独り言のようにつぶやいていきます。
2月に東京に転職してきて１ヶ月半ほどが経過した。が、いまだに仕事に、職場に馴染めずにいる。ああ、明日も仕事、がんばろう
