ササキカンセイ

皆さま、初めましてです。 そして、スタートする今日は2022年1月1日。 明けましておめでとうございます。 自分の思っていること、感じていることをそのまま伝える場所として、 こちらのnoteを活用させていただこうと思いました。 どうぞよろしくお願いいたします。

ササキカンセイ

皆さま、初めましてです。 そして、スタートする今日は2022年1月1日。 明けましておめでとうございます。 自分の思っていること、感じていることをそのまま伝える場所として、 こちらのnoteを活用させていただこうと思いました。 どうぞよろしくお願いいたします。

最近の記事

ごめんなさい!

毎週、日曜日に書くといっていたものの、 ちょっと書けない状況でした。 すいません。 ということで、約束できない約束はしたくないので、 書く日、曜日は固定しないことにしたいと思います。 あと、本の感想にもこだわらず、とにかく、 思っていることを表現できるようテーマも決めず、 今後は書いていきます。 方向性が二転三転しておりますが、満足いくものを書きたいと思いますので、今後もよろしくお願いします!

    • 自分で見る月。

      「友よ、水になれ」 (著者:シャノン・リー) という本を読みました。 この本は、決めない(決めつけない)、固定しないという、まさに流れる水のように、その時によって変化する、ということを伝えているように感じました。 でも、ボクが一番好きなところは、エピローグのところで、「このくだりはせいぜい"月をさす指にすぎない。くれぐれも指を月と思ったり、指ばかり見つめて天空の美しい光景を見逃したりしないように。」というところです。 つい「指」ばかり見てしまうんですよね。影響受けやすいタ

      • 立春。

        今日は立春。 立春って節分のことだと思ってたんですけど、 違うんですね。笑 立春は新しくスタートするのに最適らしいので、 新しく、このnoteの方針を決めました! 実は方向性が全く定まってなかったんですよね。笑 ということで、 これからは、 このnoteでは、本を読んでの感想、感動を伝えることにしました!!! さすがに毎日はきついので、 週一でやっていきたいと思います。 毎週、日曜日に載せます! なので、最初は2月6日に載せますね〜 どうぞ宜しくお願いします^ ^

        • 人のことより。

          今日は雪が降ったり、やんだりのどっちつかずの天気で、細かい雪がこまめに舞っているそんな日。 最近、みょーに気になることは、言っていることとやっていることが違う人です。 言っていることはすごくいいことを言っているのだけれど、実際やっていることは180°違ったことをしている不思議な人です。どっちが本当の人なんだろう?と思ってしまい、モヤっとしてしまい、苦手です。 と、偉そうにいってしまった自分はどうかといえば、 自分も似たようなことを大なり小なりしているかも。 そうなんです

          不思議なもんで。

          今日はいつもにも増して、起きれなかった。 目覚まし時計を何度も止めたらしい。 全く記憶にないが。 いつもより遅く起きてしまったわけだが、 やっぱり動くペースはそう速くならないわけで、 遅く起きた分、遅く出る。 いや、むしろ、余計なことにも気になって、 さらに遅くなる。 ここまでくると、もうどうでもよくなる。 遅くなってもいいや。 こんな状態だ。 しかし、 やはり人生は面白い。 朝の道路渋滞がいつもよりかなり緩和されていて、 遅くならずに、いつもと同じくらいの時間に着く。

          不思議なもんで。

          休日はダラダラ。

          今日は休みだったが、ダラダラしてしまった。 最近ずっとダラダラである。 まず、普通に7時くらいには起きて、いろいろやろうと思っていても、結局起きるのは10時過ぎになってしまう。そんなわけで、スタートが遅いもんだから、 まぁ、1日も早いわけです。 今日は眼科に行きたかったので、仕事でもないのに慌てて家を出る。午前中に行きたかったので。 ちょっとギリギリの時間で、軽くヤキモキしながらの運転。前を走る原付バイクのおじいさんの遅さ。いつも流れている道路がなぜか進まない。急いでる

          休日はダラダラ。

          体感では。

          仕事中、なんかゾクゾクする感じがした。 悪霊にでもとりつかれたかな? っていうのは冗談として、寒かった。 黒のタイツを履いていたのに。 モジモジくんみたいな、黒いタイツを。 ユニクロで買ったやつ。 一緒に働いていた人に聞いてみる。 「なんか今日寒くない?」 「あぁ、寒いみたいですね。」 なんか人ごとみたいな回答が返ってくる。 車の外気温は2度。 "まぁ、寒いけど、マイナスではないのね。" と思ったけど、絶対寒い。 空気が痛い。 買い物袋をもった手が悴んでくる。 信号待ちが

          会いたくなる。

          今日は休みで、起きたのは10時ごろ。 大抵目はさめても、布団の中でゴロゴロしてる。 カーテンからもれ出した眩しそうな光で天気が良さそうなのを知る。そろそろ布団の温もりから出なくては。 最近ズームで話す機会が月に何回かあったりする。 緊張する。なんとなく。でも下半身はジャージ。 今更ですけど、ズームってマンツーマンじゃないとムズカシイですよね。話している人以外の空気感がなかなか感じとれないのでナヤマシイ。いや、モドカシイ。 自然と会いたいという気持ちが湧き上がる。 会ってツ

          会いたくなる。

          今度こそは、

          今日はコンビニで買ってのお昼。 レジで並んでいると、小学生くらいの子供が、 ケースの中の「から揚げくん」を取ろうとしていた。 (レジの人が取ってくれるタイプではなく、セルフで取るタイプ) そしたら、「あっ‼︎」という声。 どうやらケースから出す時、落としてしまったらしい。 「どうしよう、どうしよう」と言っている。 "大丈夫、大丈夫、店員さんに言えばなんとかなるよ"と 心の中で思っている自分。 そんな時、隣のレジで精算中の女性の方が、レジの人に 「なんか子供がから揚げ落としたみ

          今日のお昼はなんとなく直感でスパッと決めた。 席に着いて隣の席を見ると、 食べ残した山盛りのキャベツが目についた。 店員さんはどこか機械的だった。 笑っているけど、声が冷たい。 ゆっくり食べる。 味わってというよりも、ゆっくり過ごしたい。 隣の席の人たちが会計に向かう。 その時、お年寄りの方に手をかそうとかがんだ人の言葉が素敵だった。 「あっ、ちょっと青空が綺麗だから見てみて。 ね、綺麗でしょう。」 つられてボクも見る。 青空って、なんで綺麗なんでしょうね。 とて

          休日出勤。

          今日は休日出勤をした。 朝はなんとも言えない芸術的な太陽の光を浴びながら、いつもより軽い通勤渋滞で気分良くスムーズについた。 当初は気が乗らなかったが、自分がやるべき仕事のような気がして出勤した。だから満足している。 休日出勤のご褒美としてお昼はちょっとだけ豪華な牛丼を食べた。いつもよりうまく感じた。 店員さんもキレイな人で、親切で嬉しかった。 休日が仕事になったけど、いつもよりいい日だった。 覚悟を決めて受け入れることはいい日につながる。

          足るを知る

          エネルギー確保が忙しい。 寝ても寝ても寝足りない。 足りたと思っても寝続けてしまう。 大量に寝るのをやめるか、寝ないでも元気になる方法を見つけなければならない。 でも、なかなかどっちも出来ずにいるのだ。 でも、このままではいけないことも充分承知だ。 そもそも何のため?がキーワードになりそうだ。

          偶然は必然?

          今日、たまたまコインランドリーに行き、乾燥機に入れた洗濯物が乾くまで、暇だったので、近くにあった電気屋さんに行った。 最近、文章を書くようになっていたので、マイクロソフトのワードがあったほうがいいかなと思い、いくらぐらいするのか見ていたら、、、 18,000円くらいした。 マジか!と思った。 でも、携帯で調べるとそれくらいするんですね(涙) とりあえず、買わなくていいやっ!と思って店をでたら、すぐに何かにつまずいてこけそうになる。 「うわっ、あっぶねぇぜ!」って思って

          何をして生きる人なのか

          生きるっていうのは日常で、 日常ってのは、毎日することで。 毎日、 何してるのかなって考える。 何してる? 仕事してる。 食べている。 寝ている。 他にしていることは何だろう? 本を読んでいる。 こうして書いている。 そして、話している。 これが日常。 これが毎日。 これが生きる? 読んで、書いて、話す。 たぶん、これが日常。

          何をして生きる人なのか

          違う人生。

          人と話をしていると気づくことがある。 それは、自分と人は違うということ。 すごく当たり前だけど、自分と人とでは生きてきた人生が全く違うのだ。 それはそうだ。 たとえ同じ誕生日だろうが、星座だろうが、なんだろうが、 全く同じことなんて起きるわけがないし、 環境だって、出会う人だって、持って生まれてきたものだって 当然違うのだから。 違うのに「わかってほしい、わかるよね?」と思ってしまう。 わかるわけないのだ。違うのだから。 いや、むしろ簡単にわかってもらっては困るのだ。

          掃除が好き

          掃除することがなんとなく好き。 きれいになっていく様が好きなのか、 無心になれるのが好きなのか、 とにかく、やっている最中は落ち着く。 昔から好きなわけじゃなく、 しないことだってあるけれど。 会社でも掃除するのが嫌いじゃなく、結構している。 すると、なんとなく上手くいく手応えがある。 あっ、なんの因果関係もないと思いますが。 そして、きれいになった空間をみて、 勝手にアートを感じてるのだ。 きれいだよねーって、自己満足して、楽しんでいる。 いやじゃない。 気持ちいい