芸術は好きですか? 絵や造形物は作品展等で見ることができますが 芸術作品は近所を歩いているだけでも 沢山見ることができます。 作品といっても それらはおそらく ただ、生きているだけであって 私が勝手に芸術作品のように 素晴らしい、と 感じているだけですが。 私は植物の名前はよく知りませんが 植物の構造 集まっている植物達の構図 そこにとても興味を持ってしまいます。 見ていて面白いなぁ、凄いなぁってなります。 では 近所を歩いただけで 目にした、植物達の芸術です。 ご
行ってきました! リーダーズのライブ。 開場まで並んでしばらく待つ。 警備員さんが 段取りをスタッフに説明したり もうすぐ開く予定のドア前で 横1列に並んで チケット確認のスタッフさんが 真剣な顔で待機していたりと こうやって、沢山の人の力で ライブを開くことができてるんだろうな、と なんだかありがたいなぁと感じながら いざ入場。 席は思ったより前の方で 結構嬉しい! ライブ始まるまでの 薄暗い中の、ライトのモヤ感が なんだかわくわくしますよね。 ライブ始まったら写
ブルーロックというアニメ サッカーの話ですが 皆かなり個性的で それぞれが、足の速さだったり技術だったりと 何か飛び抜けているものを持っています。 その中で 飛び抜けたものが無く 全体的に、良い具合 どれも持っているけれど 突出した何かは持っていない 器用貧乏、というような状態。 そんなキャラクターが 強者あふれるまわりと比べ 自分に弱気になっていた時 この道、サッカーを諦め 自分は望まない、親が望む道を進む 元の環境には戻りたくない というような思いが頂点に達した時
この前書いた記事 そこでは、お客様の声、の内容に 反発?したくなったのですが それによって、自分なりに気づくことがありました。 その時の、お客様の声の内容では 誰かが、スタッフの対応した態度について 何様ですか?、ということが書かれていて 私は、自分の方が偉い、という雰囲気の内容に お前が何様だ、と思いました。 ですが、私もどこかで スタッフさんは、 お客さんに愛想よくするのが通常 のように思っていかもしれない と気づきました。 例えば病院に行った時に 受付の人が愛想
ショッピングモールの片隅で 喉が乾いたのでジュースを飲んでいたら 目の前に、お客様の声、というものを 貼り出したものがありました。 何気に見ていると 気になったものがありました。 「ゴミ箱はどこですか、と 近くにいたスタッフに聞いたら 何も言わず指差しだけされました。 何様ですか?」 という感じのことが書かれていました。 それの返信として、申し訳ありませんと モール側が謝っていました。 確かに、無言で指差しされたら なんか怖いし愛想は無いな と思うかもしれませんし、
すぐ飽きるかもしれない、と思いつつも 飽きずにとうとうここまで来ました そして、遂にライブへ行く! 人混み苦手だけど、行く! わくわくわくわく 凄いですよね この先に楽しみな予定が入るだけで それまでの日々も 何も起きてないのに なんだかウキウキするって オセロで挟んだ色全部変わったみたいな 始まりと終わりまでボーナスタイム的な それを言うと 生まれてから死ぬまでの間も ありとあらゆることが体験できる ボーナスタイムなのかもしれない、、 とりあえずリーダーズに興味無い人
久々にザーザーの雨 用事があったので 傘さして歩きで そこまで向かいました。 歩いていると 植物が雨に打たれて 葉っぱや茎に水滴がぶら下がって とても可愛かったです。 今の時期雨が降っても ムシムシせず寒くもなくて 雨が気持ちいいと感じました。 葉っぱも水浴びれて満足そう。 空は上から沢山の水を撒き 大地に水やりして 植物を育ててるみたいですよね。 一緒に 人も育ててくれているんでしょうか。 使っていい水 空から降ってきた~! て思いました。 やっぱ歩きは楽しい
冷蔵庫に、食材や飲み物等が沢山入ってると、いつでも何か食べれる飲める、買い物行かなくていいから嬉しいけれど、 冷蔵庫開けた時にほぼ何も入ってなくて、スカスカの時、何もない!と不安が起きるのではなく、 気持ちいいな!と嬉しく、なぜかわくわくしてくるが不思議になる。
頭で、 今日は、アレもコレもしないといけないな、 アレやコレも買いにいかないと とか 頼み事とか、説明とかで 人に色々聞いたことがサッと整理できない とかで あぁ、意味がわからない!と 混乱状態で、イーッ!となる時は とりあえず紙に書くと落ち着きます。 箇条書きでも、図でもいいから 書き出すと落ち着きます。 そんなことは、 多くの人が日常でやっていると思いますが たまについ忘れて、イーッ!てなります。 私は。 頭の中で色々なことを浮き上がらせたまま 考えようとする
職場のスタッフに18歳の子が居るんですが その子が 今日で6連勤目で、明日休みで そこから7連勤なんですよ! と言ってきました。 その子は大学生で、今夏休みの為 稼げる内に稼ごうと、バイト掛け持ちして そこまで仕事しているらしい。 家でゴロゴロしてるんだったら 仕事した方がいいな、みたいな 遊ぶお金もいるし。 と、自分の為に自らやっている。 すごい、、と思いました。 もちろん、若く体力もあるし 遊びたい!とか 買いたいものがある!とか 強い気持ちがあるから それがで
コンビニにいたら、コンビニの商品を 運んできた業者さんが入ってきました。 台車に何段も箱が積み上げられ 前も見えないから、横から覗きながら よいしょ、と台車を押し進む。 お店は、商品を運んできてくれる業者さんが 居てくれるから、物を売ることができるんだなと 当たり前のことですが、しみじみ感じました。 普段 たとえばコンビニ、というお店 その存在しか意識しませんが 商品を運んでくれる業者さんが居ないと きっと営業できない。 さらには、運ぶ商品が作られていないと 運ぶこと
ひざの裏に、すごい紫色の細い血管が モヤモヤっと透けて見える部分があって じっと見ているとちょっと気持ち悪くなり それで、つい、うわー気持ち悪っ、て 言ってしまったんですが なんだか血管に申し訳なくなって この血管が血を巡らせてくれているおかげで 体が動いているんだよね ありがたいことだよね と口に出すと ちょっと目がうるうるしました。 普段、あまり動こうとせず 腹の立つこともある 職場の社員さんを思い浮かべ 色々責任も背負って 遠い所から通勤して 遅くまで働いて 家帰
住まいは関西ですが スーパーに、本当に今お米売ってませんね 家にあるお米が無くなったらどうしよう!? と思いましたが その時は、食べないでおけばいいか、と 食べたいけど、しょうがない 無いのだから 自分が作ってもいないのに お米ー!とか 言えない じゃあ自分でやってみろと 自分で作ってもないのに 無い無いって、騒ぐな (自分に言っています) どうしても欲しければ 飲食店で食べればいい コンビニでおにぎり買えばいい それも無ければパン それも無ければ麺類 それも無けれ
仕事で、とある料理を作らなければいけなくなり 今までは、一部の人がやっていたことを 私も出来るようにならなければいけなくなった。 その工程は単純ながらも 動作が結構難しい それが出来るスタッフの動きを見せてもらうと いとも簡単にやっている 私は、まだ上手くできないことで 失敗もはさみながらやるため そこにとても時間を取られてしまい 他の作業もしていると 毎度、 全ての作業が終わる時間が遅くなり 仕事に支障をきたしていた さらに、その作業が上手く出来ないことで イライラ
暑い、喉が渇く!甘くて冷たいものが欲しい...と、コンビニへ。 クリーム系もたべたいけど、氷のさっぱり感も欲しいし、迷う〰 な時、いいのがありました。 細かい氷系に練乳アイスが乗った、欲しかったどっちもが入ったやつ。 量も多すぎず、美味しくて満足! 結局また、喉渇きましたが笑
人には色々なロックがかかっている 音楽のことじゃなくて、鍵の方 何かが怖くてできない 何かをしてはいけない みたいに、それ以上先に行けない ロックがかかっている 別に先に行きたいと思わないなら そのままでいいんだと思う でも、このままではしんどいとか 挑戦したいけど怖いとかなら ロックを解除したらいい それは、きっとタイミングがあって 今のままじゃしんどいけど進むのもなぁとか 挑戦するのは怖いなぁと思ってるうちは 無理やりロックはずそうとしてもできず でも、散々それ