ブルーロック、より
ブルーロックというアニメ
サッカーの話ですが
皆かなり個性的で
それぞれが、足の速さだったり技術だったりと
何か飛び抜けているものを持っています。
その中で
飛び抜けたものが無く
全体的に、良い具合
どれも持っているけれど
突出した何かは持っていない
器用貧乏、というような状態。
そんなキャラクターが
強者あふれるまわりと比べ
自分に弱気になっていた時
この道、サッカーを諦め
自分は望まない、親が望む道を進む
元の環境には戻りたくない
というような思いが頂点に達した時
覚醒のようなものが起き
こんなことを言いました
金持ち、じゃなく
大富豪。笑
いいね~!
と思いました。
誰が器用貧乏って言い出したのか、
でも、それもわかるわかる
という感じですが
逆に器用さを大きく活かして
自分の出来ることを
突出させました
「器用大富豪」
その、心意気が
いいぞー!
ていう感じです。
弱みから
強みに変わった時の顔は
アニメなので
悪顔みたいになってましたが
実際、自信なさげな顔が
それを吹っ飛ばして
前に向く時
きっと、
それに少しは近い顔してるんじゃないかな
と思いました。
アニメからは、ちょくちょく
うぉー!と
一人で高ぶるような
何かを貰えますね
面白い。
お読みいただきありがとうございます🌟