2022年1月24日は〇〇の日
今日は長女の誕生日🎂です
19歳になりました。
色々ありましたしまだまだ色々起きます
もう予定済みの色々があります既に
長女が生まれた日は雪が降って積もっていました
そして
長女が生まれる3日前かな…
私を可愛がっていた叔父が自ら命を断ちました
もう19年も経つのか…実感無いな
身重だから帰らなくて良いと言われても
そうもいかずに出向いたあの日
自宅で行われた葬儀には参列したけれど
身重だから斎場には来るなと留守番をさせられた
田舎ってそんなもん。
別に涙も出ないけど
悲しくもなきゃ悔しくもない
馬鹿だなぁ〜って思ったあの日
棺桶見つめて馬鹿だなぁ〜って呟いた記憶
(遺体さえ見せてもらえなかったよね)
それ以降叔父の家には行ってない
行く理由もない
墓参りもした事ない
田舎には帰ってないからね
帰る理由もない
同窓会も呼ばれないし
多分誰も私の事を覚えてない
気にもしてないだろう
だから安心してnoteが書けるのだが
私の人生ってのはそんなもん
と思っている
娘の誕生日だと言うのにそんな話なのかい?
とお思いだろうがそれも仕方ない事情がある
元夫の実家には産んでくれるなと言われたのを
私の独断で産んだ子だから
祝いなど僅かなもので
まぁそれも仕方の無いことでしたから
生命の選択を何故他人に左右されなきゃならんのか?
なんて
今だから思えるがあの時はそんな事
全く思いもしてなかったな〜
何も考えてなかったよね〜
別にいいんだけどね
おめでとうなんて言っても喜ばない
そこは私と同じだから
特段何もしないけれど
ちょっとしたプレゼントと食べたい物を用意する
位のことはしようかと思う
なんの物語にもならない話だけど
読んでも面白くもない話だよね
すんませんこんな話ばかりで
特にネガティブにはなってなくて
案外笑い話になってることなので
深刻な顔はしないで頂けるとありがたく思う
人が生きるとは色々あるのだよ
私の歴史はかなり細々あり過ぎるけど
どの年表にも残らない話だから
ここに残すくらいしておくかな〜と
何となく思って書いてみた次第
ただの読み物としてお読みください
お気になさらずにお気楽にどうぞ