持論?自論?長っ
とにかくひどい
と
私も思う
個性では済ませられない
なのでちょっと精神科的なカウンセリングでも受けようか…病的な何かがあるやもしれん
などと思ってみたりもする
まぁなんつーかストレスは溜まってんのよ
見えないところでそれなりにね
全く無いとは言えないわけ
でも
贅沢言っちゃあいけません!
世の中みんなもっとツラいし苦しいしストレスに押し潰されながらも満員電車に乗り嫌な仕事に何時間も拘束されて生きてる人達が何千万といるのだから…
贅沢は言いなさんな。
とはいえ、私は私のクオリティを維持する必要があるので…一瞬は頼ってもいいよね?と世の中に甘えるつもりだ
シレッと通院してみたいと思う
あまりにも異様だからね
それよりも
神社巡りした方が心身が浄められて良いかもしれないけれどね…
私の一番居心地いい場所は神社の敷地だから
鳥居の向こう側の異世界は私にはとても安心出来る場所なのだよね…
………
ここまで書いてまた放置した
何となく心の中にぽつんと置いてしまって片付けるにもどうにもならない物があってね
それを動かすためにはちょっと精神科的なところにいるプロにこれが何なのかを紐解いてもらおうと思ったんだけどさ
昔はこういうのって
近所に住んでる長老みたいな人に気軽に相談できたもんなんだろうな…というのも
私の命綱を繋いだ母の母、私の祖母が思い切りそういう人でね。
困り事があると、近所の人が相談に来てたのをふと思い出したんだ
今で言うカウンセリングみたいなさ
立膝でタバコをふかしながら、渋めに淹れたお茶を飲みながら相談者の話を聞く姿がめっちゃかっこよかった…普段はテレビで時代劇や演芸番組を見るのが好きな人だった好きだったのかなぁ…なんかとりあえず流してただけなのかもしれないけれどね…
長老というより世話人というか…置屋の女将って表現が一番しっくりくるんだけどね
まぁ
私の事は人としてそれなりの形にしておかなきゃいかんよね?くらいな感じで面倒をみてたんだと思う。思い入れとかは無いよね…
そして
私が娘たちに話して教えてる伝えてる事はだいたい祖母から静かに伝えられてきた内容が多いよな…とふと思う。
人と見られてなかったのかなぁ…
別に霊感的なのがあるとかエスパー的なこととかなかったと思うんだよ祖母は
ただ家系的に宇宙由来の何かが強そうなのだけは私にはわかるけど
それが何なのかをこうして語れるようになるのに47年かかったか…早い方だとは思うけど
なんだろうね
記憶ってのは
断片的にしか思い出せないからもどかしい
今何かを確認しようにも
きっと私の祖母や母のことを知ってる人達は皆この世に残ってはいないだろうし…
手探りというよりもう想像でしか何も語れないんだけどさ…
母親の妹、叔母には
"あんたは生きてるだけでいいんだ
生きてるだけですごい事だから大丈夫だよ"
と常に言われてたから
なんかあるんだろうなとは思ってたけど
実際今現在も、子供らの生活を成り立たせるためにする事以外は好きなことして生きてるだけだったりしてて1円にもならない事をずっと続けてる人生になってるんだよなぁ…と
なんなんだろうねうちの母方の家系は…
今で言うところのスピリチュアル特化なのかなぁ…スターシードとか何とか言うじゃいあの一族だから私この肉体選んでこの日に地球へ着いたのかもしれないけど…
スターシードってより神の域だよなぁ…考えてみれば
って無駄に長くなったのでここでやめとくけど
それがスピリチュアルなんだよ
とか言う押しつけは無用です
だって生まれながらの環境が人とはかけ離れてるんだもん、わざわざそんな言葉は使う必要ないじゃない区別も要らないもの
まぁそう思いたいのも使いたいのも人の好きにしたらいいからどうでもいいんだけどさ
"ダークマターはへそのゴマ"
だってさ(笑)
突然こんなふうな言葉が浮かんでしまうので…
ごめんなさいm(*_ _)m🙇m(*_ _)m
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