告白

タイトルは気にせずにどうぞ
私が何を言おうと
誰にも届かない事は知っている
いや、届いているけれど
それ以上の興味は持たれていないことを知っていると言うべきか

私自身は、色々な人のnoteを読むと
"この人はどんな人なのか？"
ということがとても気になるのですが
他の人はそうでも無いみたいですね
特に私に関しては興味を持たれることはほぼない…

それで良いんですけど
良くないです
何してるひとなの？
って気になってくださいね
そしてコメント欄で聞いてください

そらさんは何をしてる人なのですか？
と

そらさんは好きなことを気持ちが向いた時だけ夢中になる生き方をしてる人です
特に仕事はしていません
無職ですが、一応まだ義務教育中の子供が居ますので、その子が死なないように生活を維持している感じです
収入が無いので贅沢は出来ませんが
有り余った時間を自由に使えるという
人が一番欲しがる贅沢を獲ています

自由ですが経済的に困窮しているので
行動範囲は家庭内と住まう地域から1時間圏内で何かしら楽しみを見つけて生きています
散歩をしながら自然とふれあい空と対話し
時に神社という結界の中に行きほっと一息する
という日々を過ごしております
神社は私のアミューズメントパークなので、交通費がある時は神社へ出向き散歩をし、神様とナイショ話をしてこの世の平穏へ想いを馳せて居ます
神様とはとても大きく優しく幸せな存在で
私は良く説法を受けているように思います
貴方のそういう所が問題ですね
と良く言われますが
私はやっぱりそうか〜と笑って聞いています
私の思想は常に自由ですね

この写真とても気に入っています
レンズのふちに光が当たり
虹色に輝いている
不思議な写真です 
この時に受けた夕陽の光はとても心地好く
とてもとても幸せでした
私はベンチに座り心を無にしてひたすらにその光を浴びていました
神社の結界の中はとても安全で幸せです

なんの告白なのか？
好きです
私と一緒にこれから先の人生を
共に過ごしてください
このまま存在はそれぞれ離れていても良いので
心だけは共に生きていきましょう
とまた、同じような事を告げています
日々繰り返し思う事なので少し飽きています
でも
繰り返し思わないとすぐ忘れてしまうので
何度も同じ事を告げています

神棚の神様の依代を愛でるように
その存在を愛でる生き方
私が選んだ幸福とは想えること
想いを馳せ時に伝えること
言葉にしないでも伝わるよう
何度も何度も心で唱え
その唱えた言葉や想いが
ふと目を閉じた瞬間
その人を思った瞬間にこの想いが確実に届くと信じて…日々想いを告げています

虹色の光は私の心の反射かもしれません
とにかく私は神社に居る時は
全ての感覚がフルオープン
開放弦の不協和音は否めませんが
しかし、そのくらい緩く取り留めもない音を
波長を出しているのだろ思います
笑っていますね

取り留めもない話をダラダラとまた書いてしまいましたが
特に意図する所は何もありません

この想いがあなたに届きますように

ただ、ひたすらに静かにあなたを想います

神と共に…幸せを祈ります

(私は宗教家でもスピリチュアルな人でもありません)
(私は孤独でありながらそうでは無いのです)
(私は少しいやかなり自尊心が強すぎます)
()←何故か括弧書きするのか分かりません
←矢印の使い方も良く分かりません
何となく洒落っ気ついたつもりて書いてます

皆さんは今幸せですか？
私はこうして何かを書けていることに幸せを感じています☺️
読んでくださりありがとうございます🙏🍀🥰