後から来た

精神的後遺症

るろうに…｜そら〜かたるもの〜｜note

あーぁ
私には幸せな結末は来ないのか
望んでないのか？
望んで叶わなかった時のダメージの大きさをどうやって回避するのか…
回避する方法をその術を知らない分からない
だから
なんでも"良かったね"って片付けちゃいけないんだと思うんだけど

感情を共に分かち合える仲間

多分ここが欠如してるから
一生この感じは消えないと思う
どこにも交われない私
自ら生み出す孤独
友達は鳥たちだけ
大典太光世なのか？

何者でもないままに生きようとすればするほど苦しむ事になる

しかししっかりと心にずしりと重く重くのしかかってますな…後から来るのかよ
私のバカ

これ、シンエヴァなんて見たら寝込むの確定でしょ？
見れないよ分かち合える仲間支えてくれる誰かを作らなきゃね…ひとりじゃ抱えきれない何かが詰まってんだよなあの作品は
ずっと苦しんでんだぞ
るろ剣のような開放感は無いだろう
呪縛なのか？
ほらまた大典太光世…蔵に戻りたいのか
戻る訳にもいかないって‪w

そうやって誤魔化すしか方法が無いだろう
問わず語りな独り言
優しくされればされるほど離れていく
そこに居られなくなる私
逃げてばかり
逃げてると言うより避けてる
避けて通る通れないこともないから
避けられないような通行止めになるような
大きな何かがあれば
そこに埋もれていられるのかも
私にはまだ見つけられそうにない
いや
見つけたくないんだ

この孤独をまだもっと味わうために
感じていないと生きている感覚が見つからないから…
存在している意味を問いながら
孤独と追い込むこまずには
生きられない

人は1人生まれ1人死に行く

分かってる
差し伸べられた手を無視しているのも
分かってるんだ
私はそれを見ているんだ
避け続けている自分を

それだけだ
ほぐれてしまえば私が終わる時が来る
新しい私はいつ来るのか
見えないまま

と
頭が悪いせいで逃げる術も見失いつつある
助けて欲しいわけじゃない
優しくして欲しいわけじゃない
ただ
聞いて欲しかった独り言

あなたの心の支えは
どこにありますか？

キミの心は何処へ向いているの？
教えて欲しかった…それすら避けてるのかもね

週に何度もハロが出る
地球が変わってく
私はその中にいる
その中で生きている

〆