GLAY EXPO 2024レポ①初夏の遠征ライブで感じたこと
GLAY 30th&TERU 53th
遅ればせながら、
行ってきましたベルーナドーム!
GLAY30周年&TERUさん53歳のお祝い。
久々の遠征でしたね。
(基本的にキリがないので遠征をするのはGLAYのみと決めております)
項目が多いので、
1項目ずつはサクッと写真主役で書いていこうと思います。
ライブ本編以降は次に書こうと思います。
2年ぶりの東京
東京は巨人の試合を東京ドームに見に行って依頼2年ぶり。
頂き物の99年のパスを持っていざ東京駅!
名古屋駅ホームで第一GLAY人発見。
寧ろ同じ新幹線に多数。笑
聞いていた通り外人さんも多いけれど、
渋谷や浅草に行ったわけでもないのでそんなには感じなかったかな。
仕事だと品川だったりもするから東京駅にゆっくり訪れたの久々。
まずアクセスがいいホテルを取るべし
まず1月にチケットの先行予約を取る時、
ベルーナドームからアクセスがいいので、
最初に池袋のチケットを取りました。
※勿論落選したら速やかにキャンセルしましょう※
予想通り一度荷物を置きに戻ったらGLAYERが池袋を占拠していた。笑
会場入り時間によるメリットデメリット
今回
開場:15時 開演:17時
だったのですが、
実際会場に着いたのは我々14時半ごろ。
全て楽しむには遅すぎました。笑
ライブには勿論余裕で間に合うんですが、
やはりこれにもメリットデメリットがある。
まず今回ベルーナドームの状況は
①初夏であり、なかなかに暑い日であったこと
②近隣に涼める場所や時間を潰せる場所はない
ということがネック。
それを念頭に置いてメリットデメリットを簡潔にまとめると、
<<私の当日の行動>>
名古屋からゆっくりベルーナドームに向かい14時半ごろ着
↓
会場に着き全てのブースが1時間待ちに絶望
↓
潔く諦め腹ごしらえして入場
↓
ゆっくり写真を撮り、トイレへ行き、水分補給し、
ライブ中の飲食物も買い足し、
万全の状態でライブ開演
メリット
・会場前に時間を潰す必要がない
・すぐ会場に入れるのでそう暑さにやられない
・会場前にゆっくりトイレや腹ごしらえを済ませられる
デメリット
・FC特典のうちわが1時間待ちで挫折
・オフィシャルキッチンカーも同じく挫折
・EXPO館も整理券外れてたし同じく挫折
※理由①:会場前にゆっくりトイレに行けなくなる
※理由②:この炎天下で並ぶと熱中症が心配
早く向かっていればデメリットの諦めた点は全て成すことが出来ましたが、
時間潰す場所もなく座る場所もなく、
狭いところにぎゅうぎゅうに座って暑がってばてていたいる方たちを見ると…
それもなかなか大変そうだ…
と思いすぐ諦めて入場したのが私は良かったと思っています。
今ライブで素晴らしい!と思ったこと
①電子チケットなのに記念の紙チケットを配ってくれる
電子チケットの世の中で粋な計らい。
②入場してからもしっかり飲食物やアイスも購入可能
熱い時は特に必須なので助かりました。
ペットボトル買い足した。
③ライブ途中撮影可能の時間があった!
今時ライブ全編撮影OKも出てきているので、
(キタニタツヤくんなど)
GLAYも遂にこの波に乗ってくれた!と嬉しかったです。
改善点があるかなと思ったこと
①FC限定うちわ
うちはは、FC会員証確認してあれだけ長蛇の列を作るのなら、
もうメンバーも分けずに全部同じデザインにして全員に配って下さればよかったのではないかと思いました。
色んなミュージシャンのライブに行っていますが、
そこだけは今回強くそう思ってしまった…
それか「ピッとタッチ」→「すぐ渡す」
の改札みたいな方式でいけないのか。
「1時間並んだのに推しじゃなかった」
とのファンのお声もありましたし…。
②キッチンカーの販売効率
出店が幾つもあり食べるのに困らなかったので助かったのですが、
やはりここに来た者たちは折角だし
勿論公式のキッチンカーで買いたいじゃないですか。
ただキッチンカーは普段のアリーナなどに来ているものと同等な販売状況の様子。
(勿論量は増やされているとは思いますが)
それで炎天下あの大行列が出来ているので、
近くに出店されていた通常の露店を1~2減らしてでも、
公式キッチンカーをもう少し販売効率を上げて頂ければ…
と思わずにいられませんでした。
これも色々大人の事情あると思うのであくまで意見ですが。