【自分がどんな風に生きたいか、仕事をしたいか考えてみた】昨日から一夜明けて。

Hola~アスキです！
昨日はまた珍事件を書きましたが、去年までの私ならまだ引きずっていモヤモヤしていたかと思います。
でもああいうのが毎回に近いほど、お金の話や仕事の話になると起こるのでもう驚かず、自分の中のセンサーが「あぁ、またこういう人来たか。これね」と思って冷めるだけ。
今の私は頼ったりすることはジャンの家族以外出来ないので、もちろんもっと自分のアートを理解してサポートしてくれる人が欲しいなぁ、とは思います。
でも昨日学んだのは結局友達作りと一緒で無理に自分のアートやクリエイション、それをビジネスとして考えたいという類の話も「無理にそういうサポーターや仲間を作ろうとしても、自分の足をすくわれるんだな」と思ったこと。
どんなに一人でも自分がどっかりと構えていなきゃいけないし、自分を信じて他の人はオマケくらいに考えていよう、それでも自分を理解したいと思う人がいればきっと来るだろう、そしたらその時に心を開けばいいと思いました。
これは拗ねてこう考えたとかではなく、何事も「自然に訪れる」のがベストということ。友達も同じですよね、無理して友達なんか作ってもうまくいくことはない。
無理してやりくりしようとしてもボロが結局出る、歯車合わなくなるというのはどのことに対してもそうだなぁ、と思ったのです。
そして、私はいつでもシェアを出来る気持ちを忘れないでいようと思いました。

ジャンが昨日良いことを言ってくれました。
「ぼくたちが太陽だとしたら、ものすごい光とエネルギーを一面に放出しているよね。皆その太陽の光を浴びたいでしょう。それなのに『私はいいです、当たりたくありません。』てそれはBlessing （祝福、恩恵）を拒んでいるのと一緒だよね。」
その通りだなぁ、と感じました。
自分は太陽のように、強く、明るく、光を照らし続けたいから、これからも変わらずに正しいと思うこと、楽しいと思うこと、人と分かち合うことを忘れないように行動していこう、そしておかしな人たちは眩しすぎるくらいのパワーで光を飛ばしてやればいい！と誓ったのでした。

そして、仕事も内容のあることをきちんとこなしたい。
何か販売するにしても、心に残るような、もしくは長く愛されるようなものを売りたいし、作りたい。
絶対に誰にもマネ出来ないくらいの域に自分のスキルをもっていって、何事も恐れないくらいの余裕と自信を持って仕事がしたいな、そして沢山の人に共有したいなと思いました。

明日からはちゃんと何しようか考えます！

ではHasta Manana！