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運動すればするほど痛みに繋がる?

巷では手軽なジムが大流行り。
服もそのまま、ホームエステもできて、コンビニ感覚で利用できる。

運動習慣が広がることは大賛成。
健康寿命に繋がるとすっごく嬉しい。

だけれども、、、
専門家の指導はちゃんとあるのかなっと一抹の不安があります。

私のパートナーは某ジムで腰を痛め、
私のトレーニングをようやく受け始めました(笑)

骨格がずれた状態での運動は痛みや怪我に繋がり、
ボディラインが崩れる可能性も大・・・。

ジムでの運動は荷重トレーニングが多いので特に要注意。

ウォーキングマシーンでさえ、
骨格がずれたまま長時間歩くと実は美脚からは遠ざかります。

運動するならば、
まずは骨格の専門家に指導していただくことをお勧めします。
(私の所属するrfcaのトレーナーは全国にいますよ。)

正しい運動で、
綺麗と健康が広がっていきますように♪


▪︎ UNUBORE BODY研究所……………

『15分の習慣が作る一生崩さないボディメイク』

平日毎朝6時/8時
15分間LIVE配信

▪︎スクワット部……………

『死ぬまでトイレに歩けるカラダを作る』

平日毎朝6:20 5分間LIVE配信
(現在お休み中)

▪︎Instagram……………

骨格ボディメイク✖️wellbeingをテーマに発信中。

https://instagram.com/kumikotanaka.fukuoka?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

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田中久美子

rfcaスペシャリスト
UNUBORE BODY研究所主宰
国際スクワット協会代表

福岡在住、元看護婦。
29歳から専業主婦。3人の子育てをするも
社会との喪失感にとらわれ 40歳の時に第三子をおんぶしながら助産院にてウォーキングレッスンをスタート。 貧乳、寸胴、垂れ尻、O脚など、ボディラインにコンプレックスや身体の悩みをも つ自己肯定感が低い3000人以上女性の身体をプロデュース。 
早朝15分の運動を通して「骨格」と「マインド」を整えるオンラインコミュニティは コロナ禍でも美しく健康になりたいという30代からの60代といった女性から超人気のスクールとなる。
骨格ボディメイク✖️wellbeingをテーマに主にInstagramで発信。
国際クスワット協会では、「100歳までトイレに歩ける脳と足」を普及・啓蒙している。


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読んでいただきありがとうございます。




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