
ジョブ型雇用での「プロジェクトチーム」のつくりかた。Sollective の事例も紹介 - 岩井エリカの視点
グローバル化が進み、働き方が多様化している現在、仕事の進め方は大きく変化しています。これまで日本は「メンバーシップ型雇用」が一般的でしたが、ビジネスシーンがより早く大きく変化していく中で、その流れに対応できる組織づくりのために、この頃は「ジョブ型雇用」も徐々に取り入れられるようになってきました。
ジョブ型雇用は、プロジェクトベースで必要に応じて人材に参加してもらう仕組みになっています。そして Sollective(ソレクティブ)はこのジョブ型雇用の働き方を推奨しています。このあたりのことは以前に note で書いているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
しかし、実際にプロジェクトを始めるにあたって、どのような手順で立ち上げるのか、それぞれの人材はどうやって選ぶのかなど、いまいちピンとこないという方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は Sollective の事例と併せて、ジョブ型雇用の組織におけるプロジェクトの進め方を具体的にご紹介します。
\Sollective noteは引っ越しました/
続きは以下のページからご覧いただけます。