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姿勢が改善する、タダーアーサナ7DAYs日記

皆さん、こんにちは!SoLa(@sola_trip)スーラーです。

全米ヨガアライアンス公式認定資格(RYT200)取得に向けた
課題の1つをシェアします。

今日は、「7日間 タダーアーサナ日記を書く」
にチャレンジした結果を公開します。


1.タダーアーサナとは?


山のポーズのこと。
いわゆる、基本の立ちポーズです。

ただ立ってるだけに見えるポーズでも、
意識する場所を変えるだけで、

日常での体の使い方や姿勢を改善するための
ヒントが詰まったポーズです。

コツは2つ

「頭上から糸でつるさげられてる感覚」
「自分の中心を感じる」こと


ターダアーサナを10分間、1週間やり続けてみて、
感じた体の変化、心の変化を綴ります。

ぜひ、参考にしてみてください

2. 7DAYs記録


【DAY1】9/18
立ってるだけとは言え、型のポイントはいくつかあり、それに集中していたため、10分はあっという間だった。ヨガ中はボーッとすることができたので、その後の仕事も捗った

【DAY2】9/19
夜景を眺めながら行うと時間があっという間に感じる。灯りに集中するので、頭も空っぽにするのが瞑想より簡単だと感じる。その後の作業も捗る。

【DAY3】9/20
身体の重心が前の方にズレてると違和感を感じ、気持ちに焦りがでる。身体の重心を足四点の中心に戻すとしっくりと気持ちが落ち着く(肝が据わる)感じがした。瞑想や仕事、歩くときも意識したい

【DAY4】9/21
ターダアーサナは、夜より朝やる方が私はぼーっとしつつ、体に集中できた。身体の重心のズレを正すだけでなく、首の位置も少し違うだけで、焦りが落ち着くのを感じた。

【DAY5】9/22
落ち着いて呼吸ができ、リラックス感を得ることができた。リラックスすると上から吊るされてる感じがより感じられ、意識が拡大した気持ちになる

【DAY6】9/23
途中で、足が外側に捻りすぎていることに気がついた。戻すと気持ちが真っ直ぐ上に伸びる感じがし、間違った方に戻すと気持ちが緩む気がする。

【DAY7】9/24
ぼーっとすることが心地よく感じた。我慢してる感じもない

【7DAYs振返り】
瞑想は注意散漫するが、体に意識を向かせるターダアーサナの方が、集中先があるため楽だと感じた。
ターダアーサナを通じて最も学びになったことは、重心による気持ちの変化。重心一つで地球とつながる感覚を覚えたことは驚きだった。重心が前のめりになると気持ちが急き、肩周りの背中と後頭部を後ろに引くと気持ちがしっくりと落ち着き、地に足がついたような感じがした。

気持ちが急くと、自分軸でなくなる。早くやらなきゃという恐怖や不安で心が落ち着かない。成し遂げたいという強い欲望に駆られる。不安やストレスから逃れたくて心がせわしなくなる。そんな思いが生まれ、生き方に反映される。しかし、軸を戻すことで、心の余裕を自ら生み出すことができる。と確信した。

瞑想でも重心の置き方を変えてみたが、同じ行為でも心は全く別物である感覚だった。もしかしたら、普段PC作業する座り方でも同じことが言えるかもしれないため、次は日常生活で最も多い座り仕事で活かしてみる。


3. まとめ


ただ立ってるだけのターダアーサナですが、馬鹿にせずとりあえずやってみる。続けてみる。そうすることで見えてくるものがある。

これはヨガ以外のことでも言えて、「なんだこれ」「こんなのやる意味あるの?」そう思うようなことでも、3日→7日→18日→21日→66日と続けてみることで何か変わるかもしれません。

何が変わるかは人それぞれ。お楽しみに♡
そんな感覚でワクワクしながらできたら楽しそうですね♪


では、また書きます♪

Love SoLa♡

📋 ProfileWho is SoLa?
10代から肌荒れ・女性ならではの不調に悩み、あらゆる健康法を試して辿りついた「誰でもできるシンプルな美と健康」を発信。

地球と人類のウェルビーイング向上を目指し、すべての人が「ウェルネス・ライフを通じて美の循環型社会を実現する」ことをテーマに、しなやかに美しくなる美と食とヨガのトータル・ライフ・プロデューサーとして活動。


■ 瞑想日記


【DAY1】8/15  7:00
瞑想に入ってから1分ほどで眠くなった。しかし意識を保とうとすると思考が入ってくる。隣で物が落ちた際、とても驚いたが、驚いたことで外側の世界に意識が向いていたことが分かった。

【DAY1】8/19  7:30
今できると思った時に瞑想すると、10分間はあっという間に感じた。それ以降は腰の痛みが気になった。


そこには人間が作ったものしかない場所。なのに


厚生労働省「疲労蓄積チェックリスト(2023年度版)




コロナ以降、地方移住への関心者は増えましたが、すぐに動けない人も多いと思います。

アーユルヴェーダでは、都内で暮らせる人は、それだけの

こうした精神的な疲れは、都内に限ったことではなく、SNSともさほど変わらない環境にあると思います。

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はじめに、私のことについて少し触れさせてください!

私は、特に“教育”と“しつけ”に関して、とても厳しい家庭で育ちました。大学を機に上京しましたが、幼少期から都会の地には慣れており、帰京する際、バスの中から東京の夜景を見て「ホッ」と安堵したことを、今でも覚えています。都会の夜景に惹かれるのか、親の重圧から解放されたことによる安堵感なのかー。

とはいえ、私はエネルギーや音に敏感。人混みは苦手だし騒音も得意じゃない。それでも十年以上東京に住み続ける理由があります。

思えば、小学生のとき父の仕事の関係で数日間、都内に滞在したときも、赤く光る外の夜景に心を奪われていました。

それから十年以上東京で過ごすなか、人が都会の夜景に惹かれる、中でも東京タワーに惹きつけられる理由が分かった確信を得ました。

多くの人を惹きつける東京の夜景。都庁の展望台に長蛇の列を成して並ぶ観光客も多い。


「大義(歩むべき大切な道)」

良い大義は問いに問いをうむ、鼓舞する

自分がどう行動すべきか大義に照らし合わせる

自分の人生をどのように生きたくて、いまを生きているのでしょうか。

「今、自分が思い描いている」ビジョンに沿っていればいいのです
道があるから進むのではなく、歩んでいるうちに、おのずと道が見えてきた。それは自分が作った道だから、決して嘘でも方便でもないはずです。

あと大事なのは、こうやって思い描いたことを、口に出したり書き出すことです。

「ゆるんで遊ぶ」ライフクリエイター🧚‍♀️
イメージ(陰)+アクション(陽)

最高の人生が、イメージしにくい人は、
「私は、この地球に何をしに来たのかな?」と問いかけると
答えが見えてくるかもしれません。

そして、「体感」したまま「行動」することで、
何が自分にとってしっくりくることが見えてきます。

そこで、良い悪いと、ジャッジの意識を使うのではなく、
「この体感を使うと、こんな現実が起こるんだ」
鳥の目で俯瞰することが、

常にニュートラルな状態を保つコツです。


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