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困っている人に救いの手を差し伸べた3人の優しさに心を打たれた話

困っている人がいたら、あなたはどうしますか?

困っているミイコさんにさっと救いの手を差し伸べたchiyoさん、太田さん、病理医さのーとの3人。

3人の優しさに心を打たれたお話です。


きっかけはnote大学でお世話になっているchiyoさんのこちらの記事。

下書きにするとスキとか消えちゃんだ!へえ〜!

軽い気持ちで読んでいたら、こんなドラマがあったようで。

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大好きな人の言葉が英語では理解できない誰か助けて!

ミイコさんは尊敬する作家本田健さんが竹田和平さんのことを書いた英文の記事を発見!

しかし、英文の記事のため、せっかくの言葉が理解できない。

誰か助けて!

note上でヘルプを求めたんです。

Google翻訳ではなく、本田健さんの意図が伝わる訳を読みたい!

#note大学助けて

※ミイコさんは初めましての方ですが、「和平さん」というワードに惹かれて記事を読みました。

ほっこりとした記事から、お金に関する経済ネタまで。何と株投資歴20年の資産運用の達人!ワードプレスも開設!凄い方でございました😆

和平さんネタでコメント欄で意気投合!もう以前からの知り合いかのような盛り上がりでびっくり‼️和平さんの愛の循環を感じましたね。

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我らがnote大学は優しさに溢れています!

困っているミイコさんに早速救いの手を差し伸べたのが先ほど紹介したchiyoさんと病理医さのーとさん。

chiyoさんは、早速大学生の息子さんに翻訳を依頼したんだそうです。お母さんの依頼に見返り報酬は「パンケーキ」で応じた息子さんも素敵!

chiyoさんの「ほっこり感」のある記事がスキだったり、温かなコメントで励ましていただいたりと、交流させていただいているのですが、今回も私の魂を激しく揺さぶってくださいました😆

病理医さのーとさんには、以前「趣味のnoterが毎日投稿する意味があるのか?」という声に落ち込んでいる私に「毎日書く事で慣れ、書く技術も上がるので、毎日続けるのは意味がある」と愛に溢れたコメントいただき、大変救われた思いがあります。noteをこうして続けられたのは、さのーとさんのおかげ。大恩人です!

こんなところでもさのーとさんの優しさを知り、とっても嬉しくなりました😍。

そして、プロの翻訳家大田亜侑さんも和訳に名乗りを上げてくださいました。

大田さんは、14歳に難病を発症。難病と闘いながら、20年の長きに渡たる自分探しの末にたどり着いた

意識を変えるだけで、誰にも頼らず、自力で幸せになる方法

を伝える「幸せ種まき人」です。

プロの翻訳によりミイコさんは無事、記事の和訳を読むことができたのでした。

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まとめ

 ✅本田健さんが書いた竹田和平さんの記事の和訳を読みたいミーコさんのために、救いの手を差し述べたchiyoさん、病理医さのーとさん、大田さんの優しさに心を打たれた。

noteにはこんな素敵な話がいっぱいあるのでしょうね。優しさは記事を通じて、私の心をほっこりとさせてくれました。私の記事からも優しさが伝われば幸いです。

☘️本日も最後まで読んでいただきありがとうございました😭

☘️素敵なご縁に感謝です💕

☘️「スキ❤️」「コメント」「フォロー」も頂けたらとっても励みになります😆これからも「読んでよかった!」と思える記事を皆さんに届けられるよう努力していきます。今後もよろしくお願いします🙇‍♀️

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