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無理にマイナス発言してしまう自分を責める必要はない
「これ無理かも…」
あっ!また
マイナス発言しちゃった…
ポジティブに考えれない
自分はやっぱ
ダメだなと
落ちんでしまう
マイナス発言を
してしまう自分を
責める必要ありません
ポジティブにいようと
決意しても
意識していないと
「面倒だな」
「ここが限界だ」と
マイナス発言を
してしまう。
多くの人は
マイナス発言をしてしまう
自分を責めてしまいます。
人間というのは
習慣の生き物なので
最初のうちは
意識が薄れると
マイナス発言が
漏れてしまうこともあります。
マイナス発言を
するのは
しょうがないこと
マイナス発言をすると
いうのは
しょうがないと
割り切りましょう。
マイナス発言を
してはいけないと
決めつけを行うと
「マイナス発言を
言ってしまった」
→「そんな自分は
ダメな人間だ」と
思い込んでしまう
そんなマイナスの
無限ループに
巻き込まれて
しまったり
言いたいことが
言えなくなり
無理にため込み
ストレスが
溜まってしまいます。
「マイナスの無限ループ」
「ストレスを
ため込まないためには?」
そのために
マイナス発言を
ため込まず
自然と
発してみましょう。
でもそれでは
メンタルトレーニング的には
良くないのでは?
そう思うかもしれません。
その通りです。
人はイメージを
実現してしまうので
マイナス発言を
発してしまうと
その自分をイメ-ジ
してしまい
とても
悪循環です。
悪循環から
逃れるために
マイナス発言をしたら
あることを
行っていただきたいのです。
マイナス発言をしたら
〇〇〇〇〇〇を
しましょう
マイナス発言をしたら
その言葉を
プラスに
変換してください。
例えば
「練習が辛い」と
言ってしまったら
「だけど、ここを
頑張れば
もっと強くなれる」
とプラスに変換してください。
この癖を
付けるようにすると
プラスに変換されるだけでなく
マイナス発言を
発する機会が
自然と減っていきます。
これからは
マイナス発言を
してはいけないと
自分を押さえつけず
自然に発し
そのあとプラスに
変換してみてください。