見出し画像

noteのお礼

昨日の闇のオーラ全開の記事への優しいコメントをありがとうございました
あれがわたしのA.Tフィールドの内側で、noteをきっかけにしてコアの部分を言語化していくことが、コメントでいただいたような癒しにつながる変化となり、心安らかな時間への道すじになってくのだと思います

自分の歴史を受容し、許し、手放す…
なんと壮大な道なのかと気の遠くなる思いもありますが、見知らぬ誰かが「読んでくれる」という事実がわたしを勇気づけてくれる

noteにはコメントを直接返す機能がないと聞いたので、この場をかりて読んでいただいた方、コメントをいただいた方への感謝の意を…

いいなと思ったら応援しよう!