ロルバーンA5サイズの沼にハマっている話。
ちょっとしたきっかけでロルバーンのA5サイズにハマっています、ここ数ヶ月。
デルフォニクスから発売されている、外国の文房具のようなロゴと様々な色や柄の表紙が特徴のリングノート、ロルバーン。
私は元々Lサイズが好きで、限定ものを集めたりもしていたのですが。
君のせいだー!!(?)
と言うのも、柄に惹かれて注文したこのノートのサイズを間違えていたんですよね。LのつもりがA5でした。
A5大きいな……バレットジャーナル用ノートと同じサイズだけど……と思いながら使い始めてみたら、思いの外手に馴染みました。
ロルバーン特有のクリーム色で方眼のページ、切り取ったページ(ロルバーンは全ページにミシン目があります)がぴったり入るポケット。
どこか懐かしくも感じたのは、大学時代の前半にロルバーンダイアリーを愛用していたからなのか。
そして、気が付いたらこれですよ。
どうしてくれよう。
久し振りに買いました、ロルバーンダイアリー。あの頃より大きなA5ですが。
ロルバーンダイアリーも全ページにミシン目がある(表紙、イヤリーカレンダー、月間カレンダーにも!)ので、途中で挫折しても普通のノートとして使えます。メモページもポケットも多くて分厚いですしね。
買ってから使い道を決めようとするのは文房具好き人間あるあるなんでしょうか……?
最初に写真を載せたノートには、noteやSNSを読んでいて興味深いと感じた事をメモしたり、ざっくりとした手帳会議をしてみたりといろいろ書いています。
取っておきたいページは切り取ってポケットへ。ミシン目が上手く切れた時は気持ち良いです、癖になる。
ダイアリーは……どうしようかな。
予約して届くのを待っている『韓国語が上達する手帳2022』の補助用にしようかな、なんて漠然と考えています。
ロルバーンのA5サイズは、お店にはなかなか置いていないようです。アマゾンでも他のサイズと比べると少ない気がします。
デルフォニクスの直営店だと品揃えが豊富なのかも知れませんが。
ストックで無地の表紙のノートも買ってあります。こんな感じです↓
小さめのノートも好きですが、私にとって気兼ねなく普段使い出来るのはA5くらいのサイズかも知れないなあ……と実感しています。
とにかくいろいろな沼にハマっている最中なのに、ロルバーン沼も深そうです。