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【SHElikes12期around30CP就任】コミュニティに対する想いとサポ隊募集について
こんにちは!
この度、12期around30のコミュニティプランナー(以下CP)に就任しました、さやかんと申します🌿
このnoteでは私の人となりや、コミュニティに対する想い、12期around30コミュニティのテーマ、運営をお手伝いしていただくサポート隊(以下サポ隊)募集について書いていこうと思います!
長文になりそうな予感をひしひしと感じていますが、どうぞ最後までお付き合いください!
【100本毎日noteチャレンジ達成🔥】挑戦して感じたこと
今年の4月7日〜今日7月15日までの100日間。毎日noteを投稿してきた。
100本毎日noteチャレンジを始めたきっかけをまとめたnoteはこちら。
すでに毎日投稿されている方からすれば、当たり前のことかもしれない。けれど2024年3月にnoteを初投稿して、100本毎日note投稿を始めるまで2本しかnoteを書いたことのない私にとってはかなりすごいことだ。
始めた頃はnoteに時間を
やりたいことを見極めることができるようになってきた話
元々はやりたいことがなかった私。
けれどたくさんの選択肢を知ったことで、「あれもやりたい」「これもやりたい」と思えるようになった。それ自体はとても素敵なことだと思う。
最近はそんなやりたいことに溢れていた私が、自分に合うものを選べるようになってきた話を書いておこうと思う。
心が踊りまくるこれ1番大事。
取り組む自分をイメージして、心が躍るものはどんどん進んでいくと思う。
逆にいうと取り組
どんなに身近な存在でも価値観の全く違う人間なのだ
母との沖縄旅行最終日。
太陽が出ている間は沖縄の観光地を一緒に巡った。1人だとあまり外出しない私にとってありがたい時間だった。夜にミーティングがあったので夕方には帰宅。
ミーティングを近くのカフェでして帰宅すると、母が晩ご飯を用意してくれていた。久しぶりの母と囲む食事、かつ翌日には関西に帰る母と共にする最後の食事。楽しい食事になるはずだった。
なのにご飯を食べ終わる頃には、部屋に重苦しい雰囲
私のことをどこまでも理解しているのは、やっぱり母なのかもしれない
つい考えすぎたり、自分の中で抱え込みすぎたりするところがある私
そんな自分を再認識させてくれたメッセージたち
今抱えているものもほどよく自分の外側に出していきたい
誰かに伝わることを願って🌕
怖さを感じることが本当の挑戦なのかもしれない
最近とある挑戦へのチケットを手に入れた。
その知らせを見たとき、「嘘」「嬉しい」という気持ちになった。けれど次にきた言葉は「まじか」「早まったかも」だった。
実際のそのチケットを使うか悩んで1人で抱えきれなくなったので、ちょうどそばにいた母にその話をしてみた。
そうすると次のような質問が降ってきた。
「本当にやりたくないのか、やりたいけれど自信がないのか、どっち?」
すぐに返答した答えは
沖縄の自然に包まれた日
今日は沖縄の自然をシャワーのように浴びた日だった。
写真メインで1日を残しておこうと思う。
朝ホテルを出発して向かった古宇利島。せっかくなので観光スポットであるハートロックを見に行った。
白い砂浜に透き通る海。何度見てもため息が出る。観光スポットなのでいろんな人がいた。家族で泳いでいる人。映え写真を撮る女性たち。カヌーをしている人。
自然を目の前にしてとる行動はさまざま。
太陽の光がさせ
最近どんな自分も受け入れることができるようになってきた話
最近になって、ようやくどんな自分も「まあいっか」「自分らしい〜」と思えるようになってきたのでそこまでにいたる話と、日々そう思うために実際に考えていることを書いておこうと思う。
自己肯定感を上げないといけないと思っていた私は元々かなり自己肯定感が低い自信がある。そんなことに自信持つなよって感じだけど、これはほんとにそうなのだ。
すぐ誰かと比べちゃうし、自分には価値がないと思って生きてきた。だから
沖縄移住して初めて来てくれたのは母だった
元々旅行なんて全くしない母
そんな母が「この一年は自分がやりたいことをする!」と意気込んでいる
超保守派の母の背中を押したものはよくわからないけれど、人生初の沖縄旅行のきっかけは間違いなく私
大切な人のきっかけになれるのは嬉しい限り
波のある自分
最近になってようやくそんな自分も「自分らしいなほんと」と思えるようになってきた
ワクワクする日もしんどくなる日も、精一杯頑張っている
遠くをみすぎて焦らなくても大丈夫
大切な私のペースで進んでいこう
誰かに伝わることを願って🌕
学びは次の学びへの片道切符
学ぶことが好きだ。
学生時代はみんなが学んでいたから、学ぶことは当たり前のことだった。学ぶことが好きかどうかなんて考えたことない。むしろ学びを終えることができる社会人を、羨ましく思うこともあった。
それが社会人になるとどうだろう。
社会人になると学ぶことが当たり前じゃなくなることを知る。けれどいつの間にか、いろんなことを学んでいる自分がいた。ほんと不思議。
友人に「休みの日も勉強するなんて
話す人が変われば自分の才能も変わっていく
自分は何も変わっていないのに、発揮する場所が変わると、受け取られ方が全く違ってくる。
そんな風に感じた話を書いておこうと思う。
もらえる言葉が違う最近いろんな人とオンラインで話すことが多い。
いろんな人と話すと、もらえる言葉が違うことに気がついた。
多分、すごいと思ってもらえるポイントが違うのだ。私にとっては普通のことでも、相手からすると違うことがある。だから、もらえる言葉も違ってくるのか
仕事はあくまでも人生を充実させるための1アイテムにすぎない
「仕事は我慢するのが当たり前」
社会人2年目の頃までは本気でそう思っていた。
けれど、今は仕事は人生を充実させるための1つの手段でしかないと思えるようになった。そう思えるようになった過程を書いておこうと思う。
ずっと疑問だった社会人になって2年目までは必死に目の前の仕事に取り組んできた。仕事で辛いことがあっても我慢して、全力で取り組むべきものだと思っていたからこそ、自分にできることはしてきた
自分の選択を後悔したときに考えること
私は自分の選択を後悔することが多い。
周りから「行動力がすごい」「挑戦しているよね」と言われることが多いけれど、実際に行動して後悔しなかった決断なんて1度もないと思うぐらい。
それぐらい過去の決断を後悔する私。
けれど、最近は後悔をしても、前向きに考えることができるようになったので、その話を残しておこうと思う。
どの決断をしても後悔する過去の決断を後悔しないために、メリット・デメリットを書
理想への登り道は人それぞれ
元々持っているものも、目指したい理想も、タイミングも、人によって全然違う
自分以外の誰かと比べても意味がない
参考にしたい人の素敵な部分を少し引用するぐらいのイメージがぴったりなのかもしれない
誰かに伝わることを願って🌕
暖かい航海を終えてみて⛵️
このnoteでは、ブランディングボヤージュという仲間との交流を通してブランディングを学び、深め、それぞれの理想の暮らしに向き合っていくことを目指したコミュニティとの4ヶ月を振り返ろうと思う。
乗船のきっかけ今年の2月にブランディングの考え方に出会った私は、そこでブランディングの虜になった。自分を消費するような働き方をしたくないと思っていたので、自分が心地よく過ごしていくためにはセルフブランディン