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共産党がいろいろミスってる件について
日本で最も老舗な政党、日本共産党。
昨年結党100年を迎えたものの、ここ最近の共産党の言動は目に余るモノがある。
そもそも7年前に野党共闘ののぼりを掲げ始めたあたりから、変に空気を読み始めて、奥歯にものが詰まったような物言いが増えてきた時点で党としての存在意義が薄れてきたように思う。
今年に入ってからは、党の方針に異を唱える党員を次々と除名処分とするなどその様は思想を異とする中国共産党やロシア
野党支持者ほど、岸田さんを今引きずり下ろすべきではない。自民党の他の人であればできない、当然の言動を彼はできる。
最終的には政権交代でも、今はどう逆立ちしても自民党には勝てないので、ヘタに与党内政権交代を許してしまうとホントにヤバいヤツらからしか選べなくなる。
冷静になりましょう
野党“共倒”時代 #2:野党共闘というしがらみが増税議論を停滞させる
野党第一党の立憲民主党(代表:枝野幸男)は、6月24日参院選に向けた公約を発表。最低賃金の引き上げ、同性パートナーシップ制度の拡大、法人税や金融所得税に累進制を導入するなど格差是正の立場に立った政策を掲げた。
立憲民主党の参院選特設サイト
◇後退する増税議論 背景に増税推進の連合しかし、肝心の消費増税に対しては少し腰が引けている。公約では消費税の10%引き上げを「凍結する」という表現にとどめて
野党“共倒”時代 #1:共産、捨て身のステルス作戦 衆参ダブル選は見送りの公算高まる
与党自民党がうわてだったのか、それとも野党に先見の明があったのか。
安倍首相らの悲願である憲法改正を前に、衆議院が解散され、参院選とダブル選挙になるのではないかとの憶測が昨年末ごろから永田町を駆け巡っていたが、与党は見送る方針を固めた。
野党はダブル選を警戒して、参院選の1人区(1人だけが当選する選挙区)での候補者一本化だけでなく、衆院選での候補者一本化でも合意。野党間の共通政策策定も合意目前