裏金への批判はしつつも政権交代を果たした場合のビジョンを明確に示していれば自公はもっと苦戦していたはず。
「裏金」連呼の批判に終始したことを野党は反省したほうがいいと思う。 地方に暮らす国民は、自分たちの暮らしにおける弊害を取り除き、求める施しをどれだけ確実に実現してくれるかに注目している。 国民の8割が望むことに取り組む政党か、2割の共感しか得られない政策を訴える政党か。
小池さん、やはりゼロ打ちでしたか