こんにちは😌
2023年3月は14冊の本を読みました。
内訳は、
小説11冊(内Audibleで2冊)
エッセイ2冊
ビジネス・自己啓発本1冊(Audible)。
今回は、2023年3月に僕が読んだ小説、エッセイ13冊をまとめた記事です。
各作品で、印象に残ったフレーズを載せました。
あなたにとって響くフレーズがあるかもしれません。
1.『麦本三歩の好きなもの 第二集』(著:住野よる)
2.『噛みあわない会話と、ある過去について』(著:辻村深月)
3.『爆弾』(著:呉勝浩)
4.『時をかけるゆとり』(著:朝井リョウ)
5.『#真相をお話しします』(著:結城真一郎)
6.『大延長』(著:堂場瞬一)
7.『麦本三歩の好きなもの 第一集』(著:住野よる)
Audibleでの再読です。
8.『さよならドビュッシー』(著:中山七里)
9.『光のとこにいてね』(著:一穂ミチ)
10.『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』(著:若林正恭)
11.『おやすみラフマニノフ』(著:中山七里)
12.『ブロードキャスト』(著:湊かなえ)
Audibleでの再読です。
13.『めぐり逢いサンドイッチ』(著:谷瑞恵)
読める時に読みたい本を読む
3月に読んだ本の中で印象的な1冊を挙げるとしたら小説は『さよならドビュッシー』、エッセイは『時をかけるゆとり』ですね。
気になった作家さんは中山七里さん。岬洋介シリーズが好きになりました。
3月で本屋大賞ノミネート作をすべて読了しました。どの作品が大賞を受賞するかも気になります。
4月は新たに料理を頑張りたいということもあって、食べ物・料理系の小説の開拓を始めたいと考えています。また、本を通じて業務に関する勉強もしたいですね。
読書ができること、色んな本に出会えることに感謝することも忘れないように。
読める時に読みたい本を読もう😌