鶴岡八幡宮例大祭 暁の材木座海岸、浜降式 19.09.14 05:00
鎌倉時代から鎮座する鶴岡八幡宮の例大祭が始まる。
令和最初の例大祭だ。
武家の都の鎌倉の今も昔も街のシンボル八幡宮。高台に建つ姿は鎌倉の街を見守っているよう。
そんな八幡宮の例大祭が本日の浜降式から3日間をかけて行われる。
暁の中、八幡宮の神職が材木座の海に入り禊を行う。
禊の印として海藻を取り、八幡宮の社頭に掲げられるという儀式。
何百年もこの方法で行われている由緒正しき様式。
暁の中、禊を行う神職の姿。
理屈ではなく神秘です。
海に生まれた生物。結局人は海に帰るのか。
政治家や芸能人の薄っぺらい禊とはわけが違う。
汚(けが)れが服を着て歩いているような自分にとって、禊なんてしたら存在自体が消えて無くなりそう。
大きくなっても神職になるのはよそうと改めて思う。
準備運動もよろしく海に入る神職を照らす朝の光の清々しさ。
そういうことも演出のひとつなのだろう。
海藻を掴んで戻ってくる人たち。
この海藻を八幡宮に捧げるという儀式も素敵だ。
身を清め身支度をして八幡宮へと戻る神職の列。
例大祭が厳かに始まりました。