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自宅でできる運動不足解消法~スナックル リモートワーク特集~

新型コロナウイルス感染拡大の影響により増えている在宅ワークをお手伝いするため、自宅での間食習慣や健康管理に役立つ情報をお届けする「スナックル リモートワーク特集」。

今回のテーマは、リモートワークを始めて感じる方も多い<運動不足>。今まで通勤にかかっていた移動が無くなって、仕事机とトイレを行き来するだけの生活を何とかしたい...でも筋トレとかちょっとキツイ....という方に向けて、運動が苦手な方でも始めやすく、専用の器具がなるべく必要無い、運動不足解消方法を紹介します!

自宅で運動不足を解消するには....

オフィス勤務でも運動不足だと言われていましたが、在宅ワークになるとさらに体を動かす機会が減少します。カロリー消費が減ったり、ずっと同じ姿勢が続くので肩こりや腰痛になる可能性も。それらの課題を克服するためには、自宅でもできる手軽な運動が必要です。

リモートワークの運動不足解消法

◎立っている時間を増やす
在宅ワークをしていると、自然と座っている時間が長くなってしまいますよね。立っている時間を増やすだけで、体の代謝が向上し、消費カロリーを増やせると言われています。スタンドデスクなどを用いて立ちながら作業したり、一時間に一度立って伸びをする習慣をつけるといいでしょう。

◎ラジオ体操
ラジオ体操は、たった3分ほどの運動で全身を動かすようにできています。血行が促進され、腰痛や肩こりなどの改善にもつながると言われています。約3分のハードな運動ではないので、運動不足の人や、普段あまり運動をしない人にとっても始めやすいですよ。
社員同士でZOOM越しにオンラインラジオ体操をするのも楽しんで続けられそうです。

◎仕事用椅子をバランスボールに
バランスボールは、普段使わない筋肉を動かせたり、体幹が鍛えられることによって、骨盤の歪み解消、ダイエット効果、肩こり・腰痛の軽減などの効果が得られるとして、オフィスで導入する企業も増えています。ただ、慣れない内は船酔いをしたような感覚になったり、筋肉痛になったりすることもあるので、通常の仕事用椅子と使い分けるといいでしょう。

◎散歩
朝やお昼休憩に散歩をするのもおすすめです。ウォーキングは一日一万歩が理想とされていますが、普通の速度で歩くとおよそ100分必要となります。時間が取れないという方は、15分ほどでもいいので、就業前やお昼休憩中に散歩をして、体を動かしてみてはいかがでしょうか。

手軽な運動から健康への意識を高めよう

自宅でできる簡単な運動でも、続ければ自然と健康に対する意識が高まるでしょう。運動習慣の見直しだけでなく、間食習慣の見直しでも健康に対する意識は変わります。スナックルは、オフィスにヘルシーな間食を届けることで、社員のみなさまの健康意識を高め、プレゼンティズムコストを抑えます。

▼スナックルのサービス概要

一日500歩生活を脱出しよう

移動することが無くなった今、意識して体を動かすことが大切です。自宅で無理なく続けられるような方法で、運動不足を解消していきましょう!


▼noteマガジン「スナックル リモートワーク特集」一覧はこちら


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