学習コミュニティの学習帳|ふぁーふぁー
2018年に参加した #Nサロン #台北視察ゼミ では、「規定演技」としてCOMPUTEX・InnoVEXについてアウトプットする以外に、「自由演技」として各々アウトプットするものを,自由に決めた。 僕のマイテーマは 「台湾から日本へ次に流れてくるものは何?」 だった。 ……我ながら大きなテーマを掲げていたものだ。 調査したい具体的なトピックとして挙げていたのは の2つ。 いま見ると、②はどういうことやねん感は否めない。 台湾東部からは与那国島が見える時があると聞いて
5年ぶりInnoVexピッチのファイナリストは15社。AIだけじゃなくGreenTechやSmart Mobilityも目立つ。日本からはwatatsumi(存じ上げない)、EU圏から3社も来てるの、興味深いなあ。 https://innovex.computex.biz/show/pitch2024list.aspx
5年ぶりに台北へ来た。 「創る」業界から離れたばっかりの当時と、再び「創る」業界に戻った今。 今こそ。過去記事を供養する、新記事を書こうとおもう。 https://note.com/smfafa/n/n399b9debbe01 https://note.com/smfafa/n/n798871772ce2 ……また1.5日しか、居ないけどね。
「夫です。」タスキをかけ街に出た 妻が立候補、私が見た日本の選挙 https://www.asahi.com/articles/ASR5S4F5QR5QULLI007.html
わたしの思い出のW杯は、1994年アメリカ🇺🇸W杯一択。 その名場面といえば、大会を通じて試練を乗り越えつづける「アッズーリ🇮🇹の苦悶の表情」でしょう。 苦悩を滲ませるカルチョの男たち 決勝PKをハズし俯くロベルト・バッジオを筆頭に、 途中出場からの即退場となり、ひざまずきながら涙を流すジャンフランコ・ゾラ、 そして右膝を痛めてベンチへ下がるフランコ・バレージ。 汗と涙と苦悩を滲ませるカルチョの男たちの顔が今も思い出されます。 心に刻まれた一本のビデオテープ
https://www.asahi.com/articles/ASN2R73Y7N2RUEHF00D.html
このnoteは、2019/9/4に霞が関SENQにて開催されたCIVIC TECH LIVE(シビック・テック・ライブ)VOL.2の参加レポです。テーマは「人が集まるオフラインコミュニティ」。●会員制Co-Cooikingスペース、●尖ったコワーキングスペース、●くつろぎの雑貨屋さんという三者三様の“オフラインコミュニティ”から、人の集まる共通項が見えてくるイベントでした。 タイムラインはこんな感じ↓。 メインコンテンツは、上記ゲスト3名からのプレゼンとパネルトーク、そし
今日はNサロン第2期の定例会が行われていた。 僕も第2期の参加希望は伝えていたが・・・。結果的にキャンセルのような形になってしまった o0(水P・ナガヨシさん、ごめんなさい)。 固定noteにしていた「かがく部(仮)」も、形が見つからないまま。 なんとなく今日という日にケジメとしてnoteを書いておく。 6月、Nサロン2期に悶々とするゼミは19時開催になって、まったく間に合わなくなってしまった。もちろんオンラインで見ればいい。「でも定例会にも間に合わないしなー」と悶々として
#Nサロン #台北視察ゼミ も間もなく最終回。 当初,このゼミには興味を持っておらず,参加するつもりもありませんでした。自分の中で潮目が変わったのは,自社でピッチイベントの企画が持ち上がったこと。また,ゼミでの視察先の一部である「InnoVEX」において,ピッチイベントが開催されていたことでした。 InnoVEXは(建てつけ上は)Computexの一部として運営されているのですが,僕は結局,Computex会場に足を運ぶことすらありませんでした。空港からのシャトルバスで通
4月末の修了式から、はや1か月……。noteでの沈黙の日々が破られる日が来ました!(そもそも何を沈黙してんだって話ですが) #Nサロン 海外イノベーションの現場発掘ゼミ、通称「 #台北視察ゼミ 」の現地から、復習ノート1本目。 このゼミは、アジア最大級の展示会&テックイベント「COMPUTEX&InnoVEX 2019」に合わせて行われています。ゼミの“規定演技(必修)”として、皆がこのイベントに何らかの形で関わりをもつことになっています。 *** InnoVEXピッチ
2月から始まった第1期 Nサロン。3ヶ月間の卒業/修了式がありました! いやー外苑前に通ったこと,通ったこと。会社や学校を除いて,同じ場所にこれだけ高頻度に行ったのは、TECH::CAMP以来だと思う。 現地に行ってないゼミに行った気になってた一夜明けてゴールデンウィーク初日。 ゼミの動画が残っているのは素晴らしいことで,ゴールデンウィーク中に復習しほうだいです。 ただ昨夜の余韻で,観てるとニヤニヤしちゃうのが難。 動画の元である,ゼミ生配信は本当に素晴らしくて,遅刻し
note×日経新聞による新コミュニティ #Nサロン に,「かがく部」を作りたい。 第1期も折り返し地点が過ぎたタイミングで今更感もあるのですが,やりたいことを言語化できてきたので,意思表明します。 note発信者の皆さんや日経新聞(COMEMO)の力を借りることで,思わぬ読者に,思わぬ領域に「科学/サイエンス」が届いて欲しいのです。 DMかfacebookグループにリアクションを下さい・・・! ・・・ noteのカテゴリに「科学」はないまずは,noteと日経新聞のトップ画
Nサロンの #ビジモキャンプ 第2回(2/27)までの共通課題として,フリマアプリ「メルカリ」の図解を実践しました。 ビジネス構造の理解が進んだ(メルカリ,いまだ使ったことない)ことに加えて,メルカリのミッションである「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」の意味を思い知った話を書きます。 後半にブロックチェーンやら価値経済やらが登場しますが,最後にまたビジネスモデル図解の話に戻ってきます。 ・・・ 「マーケットプレイス」とは上述のメルカリのミッションに含
2/7に #Nサロン ゼミ「 #家庭料理の新デザイン 」で出た宿題。 (↓僕のSHARPスマホはカメラ性能が悪すぎ) ・自分のいつもの食事の中で「一番多い食事のパターン」を書きだしてきてください。 ・(講義で学んだこと・感じたことを「#家庭料理の新デザイン」のハッシュタグをつけてnoteに書いてください) ・(料理で困っていること・知りたいことがあれば書き出してください) *** 「一番多い食事のパターン」をnoteに書いておく。 ある程度,予想はついていたけれど,1週
#Nサロン のビジネスモデル図解キャンプ⛺(#ビジモキャンプ )の“実技”にようやく取りかかり中。事前準備や頭の整理に時間は掛かったけれど、準備を含めてキャンプなので、楽しい。 「起点→定説→逆説」が大事初回2/6の内容について簡単に復習しておく。 間が空いているので、記憶の脚色が多少入っていると思う。 全体の流れは、他のゼミと比べて最もガイダンスっぽい。 チャーリーさんからビジネスモデル図解に至るまでの背景がシェアされ、ビジケンの皆さんからの基本ルール解説、そしてチー
2/15夜に開催された #Nサロン未来会議 は実に刺激的だった。このnoteでは、主にコミュニティ運営の観点から復習したい。 3か月間のNサロンにおいて、僕の裏テーマは、コミュニティの主催者視点での学びも得ることである。 現職がスクールを運営している企業であり、コミュニティ視点での学びをその受講生コミュニティづくりに活かしたいと考えているからだ。 当日の未来会議自体の展開については、皆のnoteに詳しい。 以下の通り、3つの観点で学びをまとめる。 *** ❶フラット