HSPの活かし方

HSPは特性の一つ

最近、HSPの活かし方について仲間たちと勉強会を立ち上げ模索しています。

まずは特徴の洗い出しをしながら，今まで提供してきたこと、これから提供できる可能性があることを出し合っています。

特徴なんて書き切れないなぁなんて思っているんですが^^;みんなの体験を見ていると外的要因への反応に２種類あることに気付きました。

人への反応とモノへの反応

人が発する感情にセンサーが細やかだった体験を書いてくる人が多いんです。

こちらはHSPの中でメジャーな反応であると言えそうですね。

内的要因についても感情と合体させて症状として認識するのか、内部の動きに敏感なのか、の２種類あります。

感情とつながりのある認識の方がメジャーなようですね。

感覚と感情のつながりがHSPのメジャーな反応で悩んでいる人に提供できる特性につながっていきそうです。

今提供していること、これから提供できること

今自分が提供していることは体のメンテナンスや痛みの改善なんですが、これはほぼHSPの特徴をフルに活かしていると言えそうですね。

仲間たちはアートセラピーのできる画家や気功のできるセラピスト、NLPの知識を持つヨガトレーナーなど多士済々です。

せっかく集うのなら掛け算で価値を与えることのできる場を作っていきたいと思っています。

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体のケアについて、日ごろの活動について書いています。友達申請歓迎します^_^