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今がひとり社長の始め時⁉️

💠誰でも起業家になれる時代がやってきた!

🔷起業したら誰でもまずはコンサルタント


ひとり社長とは、

自分のノウハウを売り、

人を成功に導くつまり、

コンサルタントである。



今の時代、

動画なども簡単にアップロードできるようになり、

どこにいてもYouTubeなどの動画コンテンツが簡単に視聴できます。



今テレワークなどで使っているZOOMなどの会議ツールもどこにいても簡単につなげるようになり、

そしてアプリは絶え間なくアップグレードされるので、

使い勝手も良くなり続けるでしょう。



つまり、

あなたはどこにいてもコンサルの仕事ができるようになるのです。



🔷そもそもコンサルタントとは何か?


コンサルタントとは、

コンテンツを売る人のことです。



ただ、「コンテンツ=特別なノウハウ」を売ることだと考えている人は大変多いです。



しかし、こう考えて下さい。




コンテンツ=

あなたが仕事で経験してきた経験や知識



🔷ニーズの数だけ、コンサルのネタはある

コンサルタントとは人の悩みを解決してあげる人をいいます。


もっと簡単に定義すると「教える人」です。


ですから教える物があって、

それにニーズがあれば、

コンサルタントと名乗れるのです。


例えば・・・

🔶専門ビジネス系🔶

🔸出版コンサルタント
出版を希望する人と著者を探している出版社の間を取り持つコンサルタント。
企画書づくりから発売後の販促活動と幅広く行動する、元編集者が多い。

🔸メルマガコンサルタント
インターネットツールの中で特にメールマガジンに特化したコンサルタント。
メルマガを使って、集客、ブランディング、顧客管理を指導するコンサルタント。

🔸WEBコンサルタント
アクセス解析や広告の効果測定、またマーケットや競合の分析などネット上のあらゆる悩みに対応。
ホームページ制作業者が兼任する例が多い。

🔸フードコンサルタント
飲食店の新規開業や既存店か繁盛するためのノウハウをアドバイスするコンサルタント。
出店場所の助言から、集客・メニューづくり、接客などを幅広くアドバイス。
飲食店経営者や外食産業の経験者が多いが、食通という客の立場からコンサルタントになるケースが多い。

🔸名刺コンサルタント
ビジネスツールの一つである名刺を、集客・ブランディングの道具と捉え、個人・法人の強みを一枚の名刺に表現するコンサルタント。
名刺作業やデザイナーが多い。

🔸起業コンサルタント
独立起業を目指すビジネスパーソンを支援するコンサルタント。
ビジネスプランづくりから集客、ブランディングの仕方等を指導。
中小企業診断士や元経営者、現役の経営者が多い。



🔶法律・トラブル系コンサルタント🔶

🔸人事コンサルタント
企業の人事に関する助言・指導を行うコンサルタント。
社会保険労務士が兼任するケースが多いが、人事部、総務部での経験を生かした独立コンサルタントも多い。

🔸財務コンサルタント
個人の投資や不動産売買、相続、法人の資金繰りや決算など、財務やお金に関わることをトータルにアドバイスするコンサルタント。
元銀行員、公認会計士、税理士などが多い。

🔸融資コンサルタント
開業、運転資金など金融機関からの資金調達を指導するコンサルタント。
事業計画書の作成指導から銀行との面談の仕方など幅広くサポート。
元銀行員、行政書士、税理士、公認会計士などが多い。

🔸カラーコンサルタント
様々な現場で、色の相談や指導などを行うコンサルタント。
美容関連や建築、インテリア関連、ファッション関連など多岐にわたる現場で活躍。

🔸敷金返還コンサルタント
契約時に預けた敷金を、退去の際に、できるだけ多く取り返すアドバイスをするコンサルタント。
管理会社・家主と交渉できる知識がない人の味方。
元不動産業・管理業、司法書士、行政書士などが多い。


🔶家庭系コンサルタント🔶

🔸お掃除コンサルタント
家庭やオフィス、店舗などの掃除を指導助言するコンサルタント。
ハウスクリーニングの専門家から掃除好きな主婦までレベルは様々。

🔸子育てコンサルタント
子育て相談や親子遊びの指導を行う。
子育て中の母親の育児不安を解消し、安心して子どもを産み育てられる環境づくりを支援するコンサルタント。
子育てを経験した母親が多い。

🔸収納コンサルタント
オフィスや個人宅の収納に関する指導、助言を行うコンサルタント。
片づけられない、片づけ下手な人にアドバイスをする。
主婦が趣味の延長で行う場合から、専業の会社まである。

🔸離婚コンサルタント
夫婦間の離婚関係について助言するコンサルタント。
弁護士などは法律面からのアドバイスになるが、離婚コンサルタントは、「本当に離婚する必要があるを除いて、極力離婚を避けるよう援助する」のが特徴。
行政書士や司法書士、また自ら離婚を経験したものが携わることが多い。
夫婦コンサルタントともいう。


などなど。



「こういったことでもコンサルタントになれるのか」と驚くかもしれませんが、

コンサルタントに対するハードルも下がるのではないでしょうか?



まずコンサルをし、

ビッククライアントをつかむのが起業家の黄金パターンになります✨🌈



最後まで読んでいただき、

ありがとうございます😊🍀


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