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変なはなし

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くだらん妄想と夢日記
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#毎日note

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きゅうりの種には目があるなんて言ったの誰なんだろう。
どこでいつ耳にしたのかも分からない話だけど、なんとなく忘れることができなかった。

ほら、やっぱりない。
って確認して安心するのが決まり事の遊び事。
もはやルーティンになってしまって毎回何の気なく種を確認してしまう。

今日はポテトサラダを作ろうと思ってそいつを選んだ。
トゲトゲがちょっと鋭い、なんとなく新鮮そうなヤツ。緑臭もいい感じ。

ごち

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16時3月高2

チェックのスカートは膝上10㎝ブレザーは椅子にひっかけてお気に入りのカーディガンはだぼっと着る。どう振舞えば可愛いかはもうなんとなく習得済みだしちょうどいい色付きリップはポケットの中。帰り道たまにたい焼き屋さんに寄って駄弁ればもう私たちは紛れもなく女子高生。映えを意識しないあえて外したたい焼きあたりが芋っぽくて田舎っぽくて可愛いのだ。知ってる。

先輩たちが卒業していくけど進路の話はタブーで聞けな

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3月13日の夢

①夜寝

パソコンのある部屋で、カタカタカタと仕事をしている。いやだった。
こんな仕事やめてしまおう。逃げ出そう。外に行こう、と決意して、「ちょっと電話来たので」と言って部屋から出る。

廊下に出て周りに人がいないのを確認して、早歩きでズンズン歩いた。

泣いていた。何もかもがうまくいかなくて死のうとしていた。

走った。気がついたらそこはアスレチックがあるような公園。私はただの中学生になって

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1.月島→

森宮さん

お久しぶりです。と、言っても前回はじめてお手紙出したのがもう1年半も前のことなので、お久しぶりすぎて手紙の始め方がお久しぶりで合ってるのかわかりません。私のことも、覚えていなくて当然だと思います。
何回でも自己紹介しますね。
私、月島といいます。つきしま。下の名前はまだ内緒です。

あーー。ごめんなさい。何を書いたらいいんでしょう。実は去年もお手紙書いたのですが、伝えたいこと何も言葉に

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別れ話たち

パターン①彼女、彼氏を振る

女「……。だから、別れたい」
男「やだよ」
女「…やだがやだ」
男「いや意味がわからない」
女「意味なんてない」
男「俺なんかした?」
女「何もしてくれなかったからこうなったんでしょ」
男「…」
女「もう連絡しないでね。ばいばい」

パターン②彼女、眠たくなる

女「……。だから、別れたい」
男「やだよ」
女「なんで?」
男「…」
女「いや、何でだまるの(笑)理由ない

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