怪獣8号の魅力を語る
開いてくれてありがとうございます。
マイナス思考をプラス思考に変換していく、あけぼの博士です♪
ぜひ好奇心や学びの姿勢を生かせるコンテンツをこれからも随時配信していくのでこれからも見に来てくださいね✨
前回の記事はこちらから。
自分を縛るってどこから来るんだろう、
どう対処したらいいかなってことを投稿してます。
ぜひご覧ください!
ーーーーー
最近はXにも力を入れていて、
燃えまくってます🔥🔥
そんなこんなで今月も月末へ。
毎月29日は「あけぼの博士誕生祭」。
一旦storyの企画は一時停止して、記事は2つ投稿する予定です!
嬉しい報告ばかりを詰め込むので是非是非ご覧ください✨
今月は今までとは一風違ったことも。
投稿企画の記事を午前中に投稿できればと思ってます♪
ーーーーー
さて今回は「怪獣8号」というアニメにハマったんですが、
そのお話の概要はというと
大体大筋を捉えてもらったところでこの作品が持っている魅力を今日は語っていきたいなと思ってます。
では早速あけぼの博士のいざなう怪獣の世界へ。
①圧倒的作画に惚れる
いわゆるかっこいい系のキャラが結構多くて、
それは男女問わず。
そして性格までカッコいいという人がいて、
私が一番好きなキャラは、
それが討伐庁第三部隊副隊長の「保科宗四郎」✨
まずなんと言っても圧倒的な強さ。
副隊長といえどトップレベルの強さ。
隊長に匹敵する強さを持っています。
さらに本気になると糸目から開眼して強くなるので、
まるで五条悟を彷彿とさせます✨
糸目から開眼するのは反則級ですね。
そして性格のかっこよさ。
「僕には刀しかない」
「それだけが僕がここにいる存在証明や」
「僕ならあの子を助けられます」
「1%ぐらいは期待したる」
この言葉の裏側には部下である隊員を思う気持ちがあり、
ユーモアさも求めてしまう、そんな彼だからこそ理想の上司かもしれません🤭
ちなみに彼は関西弁なので、これから関西弁系口調で見ていこうかと思うてます。
ーーーーー
➁圧倒的OPとED
OPとEDともに海外の方が歌っているんやけど
海外の方々が作り出すカッコよさ、イケている感が怪獣8号の作品に溶け込んでいるなという印象や。
まずはOPから。
これは和訳なので、歌詞の意味を理解しながら音楽を聴いていただけると思うわ。
全体的にこの曲は主人公である日比野カフカの思いが描かれているような気がして、
彼の夢、希望と現実との乖離。
幼い頃から、今に通ずる長い葛藤が1曲にまとめられている、
そんな印象を受けとったんや。
次はEDの曲。
まずはヤバイ歌い手の紹介。
onerepublicの結成は2002年や。
もう大ベテラン。
22年の経歴を持つ、歌手の大御所。
ヒット曲には40億回の再生も。
そんな方々が怪獣8号を歌っている、もうスゲーしかないわ😂
最初にこの曲を聞いた時に思うたのは、
主人公の成長、心境の変化が表れているなと思って、
しっかり説明するならば、OPで主人公カフカの葛藤があり、
OPとEDの間のエピソードを通して、葛藤→決意へと変わっていく。
その決意がEDに表れているなと思うたんや✨
ーーーーー
➂登場人物の性格の良さ
誰もが主人公かいなと思うぐらい、性格が良くてな、
誰かが犠牲になるなら、自分を犠牲にするキャラクターが多いんや。
よく見る主人公が誰も死なせない、俺が守るなんてものを、
それぞれのキャラクターが持ってるんや。
この性格の良さが、次々起こる悲劇、苦難にも対処していく、
そんな運びになってんや。
そろそろ文字量がリミッター解除になってしまうのと、
ネタバレはリミット解除許可申請通らないので、この辺で。
私の中では今まで見て来たアニメの中で一番感銘を受けたものでもあり、
かつ緻密に作りこまれているなという印象を受け取った作品でした✨
ひと足さきのいマンガの方で見てから、
アニメを見たんですが、アニメの中にしかない描写もあったり、
やはり戦闘シーンはアニメで見ると段違いに良いなと思いますね。
漫画で見たいって方はApp Storeで「ジャンプ+」というアプリを入れれば、
全話無料で見れます♪
ーーーーー
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ぜひ、いいなと思った方は👍とフォロー、Xにて拡散をしていただけるとうれしいです。
それでは👋
▼私の自己紹介はこちらから
▼そしてXもやっているので、良ければフォローお願いします
あけぼの博士のXのアカウント
応援していただいたサポートはまた新たな創作のタネへと変換させていただきます!そしてサポートいただいた方の最新の記事とともに紹介させていただきます✨