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働き方の参考(WEBデザイナー目線)

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これからの新しい働き方のヒントになるクリエイターさんの記事をまとめました(クリエイター系中心)
運営しているクリエイター

#キャリア

出産・育児を経て、ママのキャリアにお役に立てることを考えた

ことし4月、こんなツイートをしました。 臼井さんからはこんな返信をいただきました。 そして、そこからはや4ヶ月。 「産後ママのキャリアの役に立ちたい!」その想いから出来上がったのが、本日リリースしたばかりの、こちらのラジオです!👏 🎉 ✨ きょうは、どうして産後のママの役に立ちたいと思ったのか? そして、どんな想いでこのラジオを企画したのか?などについて書いていきます。 ※ ママだけでなくパパの役に立つ内容も含まれていますが、ママの1人である私自身が自分ごと化して語れ

デザイナーキャリアを描くためのテンプレートをつくってみた

過去に書いた記事の発展形として、デザイナーのキャリアビジョンを描き、自己を振り返り整理するテンプレートをつくってみました。 まずは思考プロセスから。(完成形をすぐに見たい方は最下部へ) どう発展させたか以前の記事で、僕は「スポーツはビジネスと非常に似ているところがある。」として、心技体を取り上げました。 この時点から後述している本の「ザ・コーチ」やポータブルスキルで有名な「人材要件の三角形」などいろいろと過去にインプットした情報を見返すと「知識」が欠けていると感じたので

ビビりながら楽しさ拡げる。そんな私の道のりを図解して頂き、新たな道が

私の「考え方」と「道のり」が、図解描きの山田太郎さんの手によって、みごとに図解で描かれた! 自分の頭の中がイメージ化されるなんて初めて。とても嬉しかった。 山田さん、ありがとうございます! 無謀で果敢な挑戦というより、「できそうなこと」×「興味があること」の交差ポイントを見つけてスモールステップで。 同じようなことをグルグル繰り返しながらも、実は昇ってる様子は、まるでらせん階段かも、という私の過去記事👇からの図解。 文章だと、こんなゴチャゴチャしたのに、図解されてスッキ

「プロ」という言葉が嫌いなHSS型HSPの私

こんにちは。きいろちゃんです。 これまでは子どもが寝た22時ごろから執筆していたのですが、最近は暑さや子どもの活発さに体力が持たず、つい一緒に寝てしまうため、 今回から子どものお昼寝タイムに執筆することにしました。 制限時間が限られているので執筆スピードのトレーニングにもなる?子よ、起きないでくれー笑 今回は「プロ」という言葉について取り上げます。 実は私はこの言葉が苦手です。 Wikipediaによると …つまりprofessionとは、一般に「専門的な仕事」

1000万円稼ぐデザイナーになるには

デザイナーのお金の話は少ないので書いてみます。お蔵入りしていたnoteの下書きですが思い切って公開します。 転職会議によると、Webデザイナーの平均年収は353万円。20代では300万円代前半と特別な技能を必要とする職種にしては低く感じます。 主観ではありますが、東京で働くWebデザイナーの給与レンジはこんなところでしょう。(サラリーマンを想定) 751万以上  ・・・業界トップレベル+マネジメント 600-750万 ・・・業界トップレベル,  シニアレベル+マネジ

20代の頃に築き上げたアドバンテージを30代で深掘りしていく。

みなさん、こんばんは♪ ひがち(@higachi_note)です! 今日は少しキャリア形成について学んだ事をまとめていきたいと思います。 キャリア形成とVSOP みなさんは「VSOP」という言葉をご存知でしょうか? 簡単に説明をすると、「20代、30代、40代、50代での働き方」を示しているものになります。 【V】20代=Vitality(バイタリティ) →知識や教養の幅を広げる やる前から、向き不向きを判断せずに多くのことに飛び込んで、とにかく幅を広げていく!

コロナだからこそ学ぶ。なぜ海外デザイナーは高給で、残業がないのか。

皆さんは、自分が作ったデザインで請求した金額(売上)は大きいのに、自分がもらえるお金は少しだなと思ったことはありますか? いわゆる、利益率が低い(手元に残るお金が少ない)状態です。 コロナ禍において、個人や企業の努力より風向きの方が強くなってしまっていると感じます。 風向きとは、所属している会社や商売の種類によって、めちゃくちゃ売れたり、売れなくなってしまうことです。 海外デザイナーが高給で残業が基本的にない状態は、上記に対するヒントを与えてくれます。今回はそちらを軽く

デザイナーのキャリアとか面倒な話をゲームっぽく考えてみた。

グロースハッカーとは、マーケターにエンジニアのハイブリット。 グロースハッカー(著:ライアン・ホリデイ氏 / 2013年)で一部分を要約すると、上記のようなことが書いてありました。 意味としては、マーケ活動もエンジニアの能力で自動化し、金・時間を使うことなく商売を成功に導ける、らしいです。 この文を読んだ時、ドラゴンクエストなどのRPGゲームによくある「上級職」をなんとなく思い出しました。 例で言うと、戦士と魔法使いを修めると、魔法剣士になれる、というような。 マーケティ

年ともに振り返るデザイナーのキャリア

私が現役学生の時にびっくりした言葉があります 『50歳ぐらいになると、同期でデザイナーやってるやつは1%ぐらいかなぁ』 これは、美術系名門大学である多摩美を卒業し、コンビニにもある超有名菓子のパッケージを手がける先輩デザイナーさんのお言葉です。 これは、当時は『なんてデザイナーとは厳しい世界なんだ、、、』と思っただけなのですが、今となって振り返ればそういうことか、、と分かるところも出てきたので、 そこからデザイナーのキャリアがなんたるかの気づきをシェアしたいという記事です

アフターコロナの世界で活躍できる人材像とは?

 「コロナの影響で、求められる人材像は変わるのか? 」 周囲の経営者の話を総合すると、答えはYesだ。もちろん、人を評価するときの基本的なポイントはコロナ前であろうとコロナ後であろうと共通する項目は多い。しかしそれ以外の部分で、これから迎える新しい時代に歓迎される人物像が徐々に浮かび上がってきている。  先日、以下のようなツイートをした。アフターコロナで必須とされるであろう能力を4つ挙げてみたが、大きな反響があった。リプライには、経営者からも若手ビジネスマンからも、これには