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意識の哲学

今やっている事に飽きる時は
後ろの神様も飽きている

飽きてるんだけど、本人が飽きなかったら、後ろの神様が悲鳴をあげて、後ろの神様が
もっと次元の高い神様とバトンタッチする

なので
飽きてる時が次元が上がる最大のチャンス

飽きてる気持ちが飽きたら一流になれる

飽きてる気持ちが死滅するくらいまでやり続けると、次元が上がる最大のチャンス

だから、単調に飽きたらダメなんです

単調さに飽きない

飽きる事に飽きる
飽きてきたことすら忘れる
そうすると、大奇跡が起きる

背後霊の質的転換が起きる

飽きると言う感情が発生すると
それを肉体に落とし込む
すると、肉体が自動的にやってしまう

飽きると言うのは、意識してやるから飽きる
無意識に出来るところまで落とし込むと
意識があった所に、ポカリと穴があく
そこに高級霊が入ってくる

意識してやるから疲れる
脳神経使うから、脳疲労がおこる

それが考えなくても出来る様になったら
楽しくて仕方ないはず

更にやり続けると、肉体に条件反射がはいってくる
すると、意識してやらない状態になる

弓の世界でも、意識してやったら初心者
やり続けると無意識に出来てしまう

無意識に出来ると言うことは

意識の世界は空いているから、そこに神が入る

これを 『 意識の哲学 』 という

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道 自ずから極めれば
 あやまたることなし

指がおぼえると言うことは
意識は遊んでいる
そこに神が入る

実はこの時、遺伝子に変化ぎ起きる
そうすると肉体が助かる

意識を無意識に導けば、道自ずからしてなる
その時、意識は超意識になる 

飽きるまでやると言う事は
繰り返しトレーニングすると言うこと

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意識の哲学
2021.10月 超越気功協会 出雲流生命哲学セミナー抜粋


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