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第1センテンスを読ませるには

昨日の続きです。

第1を読んでもらうコツですね。

ジョセフ・シュガーマンの受け売りですがw


第1センテンスは短く書く


第1センテンス。

読んでもらうコツは、短く書くこと。

とにかく読んでもらうこと最優先。

文章の形を成してなかろうと、
読んでもらうことが最重要。

それでちょっと読んでもらったら、
そのまま第2センテンスを読んでもらう。

長い文章は禁物。

短く心地よく。

これがシュガーマン流らしいです。


NOTEの記事に限ってはそのまま完走可能?

これは昨日もちょっと書きました。

自分のNOTEの記事は第4センテンスくらい。
そのくらいで記事が終了すると。

そのレベルなら最後まで読んでもらえる?

・・・気がします。

もちろん理由というか実例もあります。

大抵自分が最後まで記事を読む方がいるので。


ただ、先天的なセンスが必要だなとも思う

昨日も書きましたが。

自分は見出しを見る。

で、見だしで読もうと思った記事に
スキ!を先につけます。

読むのはそのあと。

でもあんま最後まで読めたことがないんです。

理由は単純。
文字に溺れて読み切れないw

その自分がほぼ最後まで記事を読んでしまう方。

チサさんという方なんですが。

なんか独特の短いところでの改行。

過剰になりすぎない程度に使われた絵文字。

目立つところだけバランスよく太文字にされてる等・・・。

なんていうか、先天的なセンスがすごいw


それと非常に独自性を感じさせるkindle本の表紙。

すごい人だなと思います。


検索エンジンからのアクセス流入を狙うと、短文だけではどうにもならない

どうも検索した感じだと、NOTEのドメインパワーは強め。

なぜなら数日前に書いたのモーニングルーティンの記事。
あの記事にリンク貼らせていただいた方のこの記事。

『モーニングルーティン A4ノート』
この検索ワードで上から4番目だったんですよ。


ただ、見ての通りタイトルに
「モーニングページ」と左端にキーワード入ってる。

しかも文章も長文。

やっぱり検索エンジン経由で
記事を読んでもらうとなると、
キーワード入れつつ長文にならざるをえない。


とくにタイトルと見出しのキーワード。
このへんが重要になってくるんじゃ?


ここぞという記事は検索エンジン経由狙いで長文で書く必要があるかもしれない

もちろん全ての記事を内容のあるものにして、検索エンジン経由のアクセスを意識して長文にできれば、それが一番。

ただそれは、しちゃうおじさんくらい凄い人じゃないと、非現実的ですw

なので、

  • 自分が売り込みたい商品の記事

  • 検索エンジン経由のアクセスを狙いたい記事


この辺りだけ長文にする。

これが今のプランではあります。


それではまた。

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