Twitter始めてみた。

どうも、しらのです。

昨日からTwitter始めてみました。

まあTwitter自体は、趣味のプライベートな
アカウントを２００９年からやってますが。

副業用とは書く内容が乖離しているので、
新しくアカウントを作りました。

最初期ってどうやってフォロワー増やすんだっけ？

とはいえ、プライベートのアカウントは、
フォロー60人のフォロワー80人程度。

しかもゲームつながりなので、
適用に交流に使ってただけ。

気づいたらこのFF状態になってました。

ただ、副業用アカウントは、
ある程度狙ってフォロワー増やす
必要が出てくるので、またやり方が
違ってきそう。

とりあえず検索してみると、
リプ周りする必要があるらしい。

ただこれも、最初期って誰に
リプライしていいのかよくわからん。

結果、NOTEでフォローしていただいてる
方々からフォローしていくことにしました。

相手の出版した本のレビューをAmazonに書いたり引用ツイートするのは「こうかはばつぐんだ！」になりえる

次に、NOTEでフォローしていただいてる
方々のツイートを見てみました。

その方のフォローしている方が
新しく本を出してたりしたら、
Kindleアンリミテッドで読んで、
Amazonにレビュー。

さらに引用ツイート。

で、相手をフォロー。

これが、手間はかかるけど、今のところ
１番フォローバック確率が高いです。

フォロワー数１０そこらの自分が、
フォロワー数1800とかの人２人に、
これだけでフォローしてもらえた
ほどのフォローバック確率。

その理由ですが、おそらく
返報性の法則が働いたのか、
全身タイツの力でしょう。

あ、全身タイツの力というのは、
別に冗談でもなんでもなくて。

この記事にも書きましたが、
「なんだこの全身タイツの奴はw」と
一発で覚えてもらえる可能性が高い。

相手に興味をもってもらえる可能性も、
普通のアイコンよりは上がるんじゃ？

なにせ目立ちますからね。

しかもリプ周りしてるうちに、

「またこいつかよ」

と、覚えられる可能性も高いんじゃ？

とまぁ、いいことずくめだと
思ってます😉

TwitterのリプライからのNOTEへのアクセス流入について

わりとNOTEユーザーで
Twitterもやってる方、いますよね？

その方からのツイートでNOTEの
記事を紹介されたときのアクセス流入
期待度ですが。

これは期待してたよりも
効果は薄かったです😂

いや、じつは過去に一度、
れおるーくさんに自分のNOTEの
記事を紹介していただいたことが
ありまして。

このページなんだけど。

ちなみに、れおるーくさんのTwitterの
フォロワー数は5000近いです。

なので、多分このページの全体ビューが
爆上がりして、おそらく自分の書いた記事で
１番の全体ビューになると思ってました。

結果的には、

「こうかはいまひとつのようだ」

でしたね😂

ほんの少し全体ビューが増えはしましたが、
本当に少しだけですw

ほんと数十程度。

フォロワーが5000人近いことを考えると、
１％も記事に流入されてなかったですね。

ただ逆に、Twitterからのアクセスなので、
確実に記事は見られてる。

もっとも直帰の可能性も大ですけどね😂

NOTEで記事を紹介されたときのほうが威力が高かった

じつは先日、しちゃうおじさんに記事を
紹介していただけまして。

この結果、紹介していただいた数ページの
記事の全体ビューが、多少上昇。

トータルで見た場合、Twitterからの
流入アクセスよりも高威力でした。

もっともこれは、しちゃうおじさんの
フォロワー数が3827ということ、
しちゃうおじさんの権威性が
相当影響してますけど。

なので、まだサンプル不足は否めない。

だって、一昔前になるけど、
ピコ太郎の大ブレイクは、
ジャスティンビーバーの
Twitterからの紹介でしたもんね。

Twitterからの流入アクセスも、
多少は期待はできるんじゃないかなぁと
いまのとこ思ってます。

ただ、NOTE内でいえば、
記事の埋め込みによる紹介は、
全体ビューが増える要因になりえる。

というか、ほかに目立った拡散機能が
ないのも理由だと思いますが。

しちゃうおじさんが
『嬉しい度』を書いてたことがあって。

どの記事か忘れてしまったんですが😅

スキポチ　1
コメント　3
埋め込みでの記事の紹介　10

と書かれてた理由が、
なんとなくわかりました。

相手のフォロワー数と
権威性次第では、全体ビューの
大幅上昇もありえそうですからね。

とりあえず現時点ではこんなとこです

なにせ、まだTwitter運用しだして
３日目なんでw

まぁ、興味ある人をフォローして、
リプ周りとか、その人の出してる
Kindle本のレビューをAmazonに
書いたりしてみますよ。

しばらくは

Give&Give

ですね😉

それではまた😉