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プラモデルのような、はめ込み式プログラミング

コンピ指数プログラミング教室を以下のページで作成中です。
コンピ指数プログラミング教室

こちらでは、C#言語を使って、競馬のコンピ指数を自動で取得するプログラミングが学べます。
理想は、僕の母でも作れるものです。
ですが、実際には、難易度は高くなりがちです。

なんとか、難易度を下げられないものか・・・
日々、思案してます。

ひとつの案は、プラモデルを作る要領で作ることです。
頭の中では、できそうですが、なかなか難易度は高そうです。僕がそのプラモデルの土台を作る、ということが。
子供が最初に学習するのに、よく使用されるスクラッチのようなイメージです。

とりあえず、チャレンジしてみます。
うまくいくかどうかは、さておいて、まず、やってみることが大事だと考えてます。
今朝のラジオで、シャカリキという番組ですが、DJさんが、アメリカで歌を売り込むのに、3か月かけて、英語の発音トレーニングをした、といってました。
ですが、その計画はうまくいきませんでした。

その後、ラジオ番組にゲストできた人から、お酒を世界に広めるプロジェクトがあるので、参加しませんか?という打診を受けたそう。
世界に広めるので、当然、英語の歌も必要です。
まいた種が、あとになって、発芽した、という事例ですね。
ですので、何事もやってみることが大事だと日々、感じてます。

最近では、神戸ロボットクラブが主催する「神戸デジタルカレッジ」で、3D&CADの講座をトライアルで受講します。
以前から、巨大な戦艦大和を作りたかったのですが、ペーパークラフトで最大1/144スケールでした。
僕は、1/100、つまり、260センチの戦艦大和を作りたいので、どうしたものかと、ずっと、棚上げしてました。
そこへ、この3D&CADのチラシをみたのです。
あ、ひょっとすると、自作したら、できるかも・・・と。
設計図は、1/144を見本にすれば大丈夫でしょう。

読売新聞では、MR(VR機器を利用する現実世界とバーチャルの世界をミックスしたもの)を使って、認知症、パーキンソン病の人の治療をする、という記事があり、トライアルができる、というのがあり、すぐに、応募しました。
母と義理の母が認知症、義理の父がパーキンソン病なので、願ってもないチャンスです。
しかも、VRは今、勉強していて、1万時間をこれにあてています。
競馬ソフト開発で万馬券必勝法を作る、という計画で、1万時間を使った結果、開発に成功しました。
これは、偶然、1万時間であって、狙っていたわけではありません。
ただ、やみくもに、通勤中の電車の中でも、ノートパソコンと裏紙に印刷したデータをペンで印をつけたりして、出た結果です。
天才でも秀才でもなく、ただ、しつこい性格なだけです。
どうしても知りたかったのです。万馬券の必勝法を。

今は、VR機器を使って、どのような可能性があるのかを知りたい。
摂食障害なんかにも、効果がある、といわれてます。
つまり、難病といわれるものに、効果があるかもしれない、夢があるのです。
万馬券と同じですね。
夢がないと、人は動かないと僕は思ってます。
毎日、食べるくらいの金は、てきとうに仕事をしてれば、大丈夫でしょう。
でも、それでは、楽しくない。
やはり、ドキドキするような何かがないとね。

そのドキドキを届けるために、コンピ指数プログラミング教室を記事にしてます。
より多くの人が特大万馬券を当てる喜びを感じれるように。

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