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50代の日々を発信します。⭐ブログ「#The Economistを読む」はコチラ☆https://simple333.hatenablog.com/

マガジン

  • Headspaceのアニメーションまとめ

  • 英エコノミスト誌の記事まとめ(2020年8月)

  • 英エコノミスト誌の記事まとめ(2020年7月)

  • 英エコノミスト誌の記事まとめ(2020年6月)

  • 英エコノミスト誌の記事まとめ (2020年5月)

最近の記事

はじめてのバンコク5泊6日(3日目)

娘とのはじめてのバンコク二人旅、いよいよ3日目です。昨日に続きベルトラのツアーを利用して、線路市場、水上マーケット、アユタヤ世界遺産巡りに出かけました! あらかじめ想定していた予定は次の通り: 今朝も時間通りガイドさんと合流して、まずは郊外の線路市場へ!昨日と同じく、バンコク中心部へ向かう渋滞を横目に、郊外へ行くツアーバスは順調に走ります。そしてやってきました、線路きわっきわまで売り物を所狭しと並べる元気いっぱいのローカルマーケット! ありとらゆる商品が並びます。お土産

    • はじめてのバンコク5泊6日(2日目)

      娘とはじめてのバンコク2日目。出発前に立てていた予定は次の通り: 2日目は、朝からベルトラで予約していたバンコク寺院ツアーに出かけました。個人旅行のとき、オプショナルツアー専門サイトのベルトラは重宝しています。市内観光はたくさん選択肢があったのですが、ワット・アルンで民族衣装を着られると記載のあったツアーにしました(娘がコスプレ好き)。 ガイドさんは時間通りホテルに迎えに来てくれました。2件のホテルを回って残りのお客さんたちを乗せた後、一路、郊外にあるワット・パクナムへ。

      • はじめてのバンコク5泊6日(1日目)

        娘とはじめてのバンコク二人旅。あらかじめ立てた予定と比べながら、足取りを振り返ります。 <はじめてのバンコク(Aug 16-21, 2023)> 初日は、以下のような予定を立てていました: さて実際はどうだったでしょうか? まずは楽しみの一つのラウンジ。今回はじめて、ずっと気になっていたプライオリティパスを取得してバンコクの旅に出ました。通常はビジネスクラス以上しか使えない食事付の憧れのラウンジに、とうとうデビュー。 じゃーん。朝から生ビール(笑)。何といっても美味

        • はじめてのバンコク5泊6日(予告編)

          2023年8月16日から娘とふたりで初めてバンコクに行きます。5泊6日。完全なフリー旅行で、Trip.comで行きの航空券を手配し、帰りは有効期限切れ間近のJALマイルを使った特典航空券。宿はHafH経由でアパートメントホテルに4泊、5泊目は翌日の帰国フライトが早朝のため空港近くのホテルを手配。観光は、到着翌日に午前中半日のバンコク寺院巡り、3日目にアユタヤ遺跡+ゾウ乗り1日ツアーをベルトラで手配。決まっているのは以上で、あとは行ってからのお楽しみ。。。 とはいえ、ざっくりと

        はじめてのバンコク5泊6日(3日目)

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        • Headspaceのアニメーションまとめ
          5本
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        • 英エコノミスト誌2020年5月の記事 No.12~17
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        記事

          The Economist: コロナ禍の終わりが見え始めた

          おはようございます。日本を含めワクチン接種がこれからの国も多く、コロナ禍の収束はまだ不透明ですね。それでも英エコノミスト誌はこのパンデミックもいつか終わるとして、今回「正常性指数」なるものをはじき出しています。コロナが終わった!という喜びから、人々は何を生みだしていくのでしょうか。全文の和訳をブログにアップしました☆

          The Economist: コロナ禍の終わりが見え始めた

          The Economist:エグゼクティブ・オフィス廃止の功罪

          久しぶりにnoteを更新しようとページを開いてみると、1周年おめでとう!のバッチが届いていました。コロナ禍でリモートワークになり、時間ができたのでnoteを始めてから1年。まだまだコロナと生きる状況は続きそうですが、働き方の改革もそれにつれて進んでいくのは良いことですね!The Economistのビジネスセクションで面白い記事を見つけたので共有します。下のリンクをクリックしてくださいね☆英語音声付きです!

          The Economist:エグゼクティブ・オフィス廃止の功罪

          The Economist: 米中対立、東南アジアの主導権を握るのは?

          おはようございます。今回も、The Economist最新号のトップ記事を日本語で共有します。東南アジアは中国の裏庭になるのか、それとも自らの経済成長とともにアメリカの同盟国になるのか?東南アジアは米中対立のホットスポットになるとThe Economistは予想しています。全文和訳を私のブログで公開しています!

          The Economist: 米中対立、東南アジアの主導権を握るのは?

          The Economist:ウォール街で新たな革命が始まった

          ヘッジファンドの仕掛けた空売りを、ネット上で情報を共有した個人投資家たちがひっくり返し、標的になった低迷企業の株価は大暴騰。個人投資家の株取引のハードルをぐーんと下げたネット証券が、この騒乱の中でユーザーの株取引を制限。そんな前代未聞の騒乱が、いまウォール街を揺さぶっています。Netflixがこの騒乱を次のドラマのネタにするかも、という切り口で始まる今週号The Economistのトップ記事の全文和訳を、私のブログで公開しています!

          The Economist:ウォール街で新たな革命が始まった

          The Economist:バイデン政権誕生への期待

          The Economist最新号の表紙イラストは衝撃的でした。バイデン新大統領の仕事は、この惨状の後始末から始まるのです。宴の後の米国で、The Economistがバイデン新大統領に期待することとは?私のブログでこの記事の全文和訳を公開しています。

          The Economist:バイデン政権誕生への期待

          The Economist:ニューノーマル時代の管理職スキルとは?

          おはようございます。また新しい1週間が始まりますね。緊急事態宣言の再発出で、リモートワーク中心に戻った会社も多いと思います。部下のマネジメントに悩む皆さん、ぜひこのThe Economistの最新のビジネスコラム記事を参考にしてくださいね。私のブログで全文和訳を公開しています。

          The Economist:ニューノーマル時代の管理職スキルとは?

          ウイルスの猛威:The Economistの一コマ漫画より(KAL's cartoon)

          ウイルスの猛威:The Economistの一コマ漫画より(KAL's cartoon)

          Headspaceのアニメーション:同じ思考パターンから抜け出るには

          おはようございます!とってもひさしぶりにHeadspaceのアニメ動画に字幕を付けました。1分間のかわいい動画に瞑想・マインドフルネスのエッセンスがぎゅっと濃縮されています! 今日も、よい1日になりますように☆

          Headspaceのアニメーション:同じ思考パターンから抜け出るには

          The Economist:編集部ウラ話(2020年11月7日)

          こんにちは。ようやく、アメリカ大統領選挙の結果が見えてきましたね。今週号のThe Economistは、予想外の接戦となりどちらの候補が勝ってもおかしくない状況で、選挙結果を伝える表紙をどうデザインするか最後の最後まで悩んだようです。苦肉の策の表紙はバイデン勝利を匂わせるものでしたが、現実がそれに近づき、編集部の面々は今頃ほっと胸をなでおろしているでしょうか。。。この最新号の表紙イラスト作成にまつわるThe Economist編集部のギリギリの賭けを、私のブログで全文公開して

          The Economist:編集部ウラ話(2020年11月7日)

          米国大統領選挙:接戦が暗示するアメリカの未来とは?(The Economistデジタル版11月6日の記事より)

          おはようございます。今朝、The Economistの最新号が届きました。取り急ぎ、編集長のメッセージを英語原文とともに共有します。 ちなみに、現在のThe Economistの現在の編集長(Editor-In-Chief)はこの人です↓ (和訳)ジョー・バイデン氏の勝利が近づくとともに、ドナルド・トランプ氏への拒否反応が示されている。過去40年間に現職大統領が再選されなかったのは一度だけである。一般投票は52%対47%でトランプ氏が敗北すると本誌は予測している。地方有権

          米国大統領選挙:接戦が暗示するアメリカの未来とは?(The Economistデジタル版11月6日の記事より)

          アメリカの選択:The Economistの一コマ漫画より(KAL's cartoon)

          アメリカの選択:The Economistの一コマ漫画より(KAL's cartoon)

          The Economist:編集部ウラ話(2020年10月30日)

          いよいよアメリカ大統領選挙が近づいてきました。今週号のThe Economistのタイトルはずばり「Why it has to be Joe Biden(なぜジョー・バイデンでなければならないか)」。全力でバイデン氏を推すのは、民主主義のあるべき姿を何としても取り戻してほしいという希望の表れです。 4年前の大統領選挙前、The Economistはこんな衝撃的な看板(左の写真)をニューヨークで掲げていました:Don'(ald)T(rump)つまり、トランプに投票するな。そこ

          The Economist:編集部ウラ話(2020年10月30日)