数字で見る銀の葡萄【会社概要編】
こんにちは。株式会社銀の葡萄、採用広報です。
今回は、弊社のことをもっと知っていただきたく、数字の面から大解剖してみました!
ご紹介したいことが多いため、以下3つのコラムにわけています。
会社概要編
福利厚生編
※クリックで他のコラムへアクセスできます。
今回は、銀の葡萄の会社について知っていただくための「会社概要編」です!この記事から少しでも弊社のことに興味を持っていただけますと幸いです。
2007年「麺’s room 神虎 北新地本店」からスタート!
株式会社銀の葡萄は、代表取締役・壽量(じゅりょう)と取締役本部長・奥村の2人で創業。「麺’s room 神虎 北新地本店」を株式会社ぺルゴより譲り受け独立しました(現在は閉店しています)。
「銀の葡萄といえば鶏soba座銀でしょ?」と思われる方も多いですが、実はルーツは「麺’s room 神虎」なんです。
コロナを経て売上は右肩上がり!
弊社では、その年の10月〜翌年の9月までを1期とカウントしており、現在で18期を迎えました(2024年12月時点)。
コロナの流行により売上が伸び悩んだ時期もありますが、多くのお客様のおかげで売上は右肩上がり。16期には10億円を超え、直近の17期では18億円を達成しました!今後もさらなる飛躍を目指しています。
日本だけでなく海外にも!今後も出店を進めていく予定です
「麺’s room 神虎 北新地本店」から始まった当社。店舗数は徐々に増加しております。18期では2店舗、19期は4店舗…と今後も出店を進めていく予定です!
そして、実は日本だけでなく、海外にも出店しているんです。香港・台湾をはじめ、アジアを中心にFC店舗の出店に力を入れています。
ラーメン店、居酒屋を含め8ブランドを展開!
弊社が運営しているブランドは8つ!ラーメン部門と居酒屋部門の2つに分類されます。
ラーメンのブランドは、現在は以下の6つです。「座銀とここのお店って系列だったんですね!」とびっくりされることもしばしば。
鶏soba座銀
麺’s room 神虎
鯛白湯らーめん ◯de▽(マルデサンカク)
中華そば・焼きめし フラン軒
NEXT□(ネクストシカク)
メンヤ ニューオルド
ラーメンだけでなく、「シュウマイサカバ 満ち汐のロマンス」と「食堂二十」の2つの居酒屋を展開。ラーメン店でのノウハウを活かし、上質な料理を提供しています。
※ちなみに銀の葡萄では、自店・系列店問わず従業員割引が使えます♪
意外と気になる!?ラーメンの売上杯数とゴボウの消費量
弊社のラーメンの1日の平均売上杯数は3,590杯です。
この数は、バチカン市国の人口(764人)の4倍に相当します!なんとバチカン市国の方に1日4杯も提供できるんです(笑)
また、鶏soba座銀や鯛白湯らーめん ◯de▽では、ラーメンにゴボウのトッピングを使用しています。ゴボウにめちゃくちゃお世話になっている弊社は、1日に約650本を消費しています!
ゴボウ1本あたりが約1mなので、縦に並べると650m。なんと東京スカイツリー(高さ634m)を超えるほどの長さのゴボウを1日で消費しています!
今回は、「会社概要編」と題して創業年や売上などにフォーカスを充てて紹介しました。この記事から、少しでも弊社のことを知っていただけたら嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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