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僕が目指す新たな学校のカタチ。

皆さん、こんにちは。

諸橋銀史 です!


今日は、
僕の夢である「挑戦で溢れる世の中」 を実現するために、現在考えている

「学校設立」

の詳細 についてお伝えしたいと思います。

僕はこれまで、スポーツ・教育・国際交流の分野でさまざまな経験を積んできました。

その中で
「スポーツか学問か、どちらかを諦めなければならない環境」 に疑問を感じ、
「どちらも本気で取り組める学校」 を作りたいという想いが生まれました。

また、スポーツと学問の両立を本格的に支援しながら、国際バカロレア(IB)を導入する学校は、
日本にはまだほとんど存在していません。

「スポーツ × 学問 × 国際教育」

これらの融合を実現するために、
今回僕が新しい教育モデルを提案します。

📌 目指す学校の概要

設立予定地:新潟県長岡市(本部)
海外姉妹校:フィリピン、ブラジル、アメリカ
形態:小中高一貫校(共学)
特徴
•スポーツ強豪 × 進学校(高偏差値) × 国際バカロレア(IB)
•無宗教・非大学附属(進路の自由度を確保)
•国内大会・国際大会への出場を可能にするシステム
•文化祭・論文発表会・国際交流プログラムを重視
•経済的支援プログラムを用意し、誰でも挑戦できる環境を提供
•オンライン学習プラットフォームの併設(Khan Academy的な機能)
•最先端の施設・清潔感を重視したキャンパスデザイン
•グローバルリーダー育成・哲学教育の導入
•スポーツ・学問・リーダーシップを統合した教育モデルの確立

「スポーツ×国際交流」を可能にした未来的キャンパス

📌 学校モデルの核となる要素

1.スポーツ × 進学校の両立
•仙台育英、星稜、桐蔭学園、青森山田のように、スポーツと進学校の両方を重視
•複数のスポーツで全国レベルを目指す(青森山田、東福岡のようなモデル)
•野球だけでなく、サッカー・バスケ・陸上・ラグビー・バレーなどの強化

「スポーツ×進学校」の両立

2.完全な国際バカロレア(IB)カリキュラム
•「スポーツ生だからIBを取れない」ではなく、全生徒がIB受講可能
•PYP(小学校)・MYP(中学)・DP(高校)を統合
•日本の大会(甲子園、インターハイ)と国際大会の両立を可能にする教育体制

全世界で同じ水準の教育提供を行う
国際バカロレア(International Baccalaureate)

3.無宗教・非大学附属
•宗教色を持たず、多様な価値観を尊重
•大学の系列校にしないことで、進路の自由度を確保
•国内大学進学・海外大学進学・プロスポーツの全選択肢をサポート

4.小中高一貫の学園法人
•「青森山田」「仙台育英」「星稜」「桐蔭学園」 のようなスポーツと学問で共に優れた実績を残す学校法人モデルを参考
•学校本部を長岡市(予定)に設置
•国内外に姉妹校を展開(フィリピン、ブラジル、アメリカを候補)

海外姉妹校も設立予定
フィリピン:マニラ、ブラジル:サンパウロ、アメリカ:LA


📌 なぜこの学校を作りたいか?

現在の日本の教育システムには、いくつかの大きな課題があります。

スポーツ強豪校は「学業が二の次」になりがち
進学校では「スポーツが軽視」される
スポーツを続けるか、学問に集中するかの二択を迫られる
国際的な学びを提供するインターナショナルスクールの多くが「スポーツ環境に乏しい」

この現状を変え、スポーツと学問の両立ができる環境を作りたいと思っています。

国内・海外どちらの進路も自由に選べる学校を実現し、多様なバックグラウンドの生徒が集まり、共に学べる場を提供したいと考えています。

さらに、国際バカロレア(IB) を導入することで、スポーツ選手も世界で通用する学力を身につけられる環境を整えたいです。

スポーツの世界はグローバルであり、選手や指導者として活躍するためには語学力や異文化理解が不可欠です。

しかし、現状の教育システムでは、そのような環境が整っていません。

だからこそ、

スポーツ × 学問 × 国際教育

これら3つを融合させ、
すべての生徒が「挑戦できる環境」 を整える学校を作ることを決意しました。

「スポーツ × 学問 × 国際教育」


📌 既存の学校との違い

現在の日本の高校の中で、僕が考える学校に近いモデルとして、

青森山田、仙台育英、星稜、桐蔭学園

があります。

これらの学校はスポーツと学問の両立を進めている点では近いものの、
国際バカロレア(IB)を全生徒に提供する仕組みはまだありません。

また、スポーツ特化の学校 ではなく、野球・サッカー・バスケットボール・ラグビー・陸上など、複数の競技で活躍できる環境を目指します。

さらに、 無宗教・非大学附属という点も重視し、特定の大学進学を前提としない教育を提供します。

📌 目指すもの

1. スポーツ × 進学校(高偏差値)の融合
•既存のスポーツ強豪校は、学業が疎かになりがち
•進学校では、スポーツが二の次になりやすい
•どちらも諦めることなく、両立できる環境を提供する。
📍参考モデル
・仙台育英、星稜、桐蔭学園、青森山田(スポーツ × 学問両立の学校)

2. 全生徒が国際バカロレア(IB)を受講
•「スポーツ生はIBを取れない」という壁をなくす。
•小中高すべてで IBカリキュラムを導入(PYP, MYP, DP) し、スポーツ推薦・海外大学進学・国内難関大学進学・プロスポーツ すべてを可能にする。
📍参考モデル
・沖縄尚学、仙台育英(IB導入済みの高校)

3. 無宗教・非大学附属
•宗教に依存せず、多様な価値観を受け入れる。
•大学附属にしないことで、進学先の自由度を確保。
📍参考モデル
・青森山田、桐蔭学園(非大学附属)

4. 共学での多様性の尊重
•男女共学にすることで、異性との協力や価値観の多様性を学ぶ。
•国際社会で必要な「異性とのコミュニケーション能力」を養う。
📍参考モデル
・青森山田、仙台育英、桐蔭学園(共学でスポーツ・学問両立)

5. 日本の大会と国際大会、両方に対応
•甲子園・インターハイなど国内大会に出場可能
•海外遠征・国際大会出場
•海外国籍の生徒が日本の大会に出場できる仕組みを整備
📍参考モデル
・仙台育英(多国籍生徒が在籍)

📌 具体的な教育カリキュラム

この学校では、スポーツ × 学問 × 国際教育を両立するために、
小中高一貫の国際バカロレア(IB)カリキュラム を導入します。

小学校(PYP:Primary Years Programme)

○目的
「挑戦する楽しさ」「多様性の受容」「基礎学力の徹底」
○学びの特徴:
•探究型学習(「なぜ?」を考える力を養う)
•英語&日本語バイリンガル教育(希望者は第3言語)
•スポーツ基礎(複数のスポーツを試し、自分に合った競技を見つける)
•国際理解(海外姉妹校とのオンライン交流)

中学校(MYP:Middle Years Programme)

○目的
「スポーツ × 学問 × 国際バカロレア」の基盤を作る
○学びの特徴
•国際バカロレア(IB MYP)全科目
•挑戦型プロジェクト(自分でテーマを決め、探究学習を実施)
•キャリア教育(起業・スポーツ・アカデミックなど幅広く)
•スポーツ強化(全国・国際レベルの競技力を養う)


高校(DP:Diploma Programme)

○目的
「スポーツと学問の両立を実現し、国内外の大学進学・プロスポーツ挑戦の両方を可能にする」
○学びの特徴
•国際バカロレア(IB DP)全科目
•国内外の大学進学・プロスポーツ・起業の選択肢を広げる
•英語・日本語バイリンガル教育(留学生も受け入れ)
•キャリア教育(ビジネス・リーダーシップ・起業)

📌 小中高それぞれの特徴・学ぶ内容

小学校(PYP:Primary Years Programme)
○目的:
・「挑戦する楽しさ」「多様性の受容」「基礎学力の徹底」を養う
・探究型学習を通じて、「なぜ?」を考える力をつける
・早い段階で国際的な視野を持ち、スポーツと学問の両方を楽しめる環境を提供
○カリキュラム(PYP):
•英語 & 多言語教育(英語・日本語を中心に学習、希望者は第3言語)
•探究型学習(IBのPYPメソッドを採用し、「考える力」を重視)
•基礎学力の強化(算数・国語・理科・社会)
•スポーツ基礎(複数のスポーツを試し、適性を見つける)
•国際理解(海外姉妹校とのオンライン交流)
•哲学・リーダーシップ(自分で考え、意見を発信する練習)

中学校(MYP:Middle Years Programme)
○目的:
・「スポーツ × 学問 × 国際バカロレア」の基盤を作る
・スポーツの専門性を高めつつ、国際的な視野を広げる
・個々の得意分野を伸ばすためのコース制を導入
○カリキュラム(MYP):
•英語 & 日本語(バイリンガル教育)
•国際バカロレア(IB MYP)全科目
•数学 / 理科 / 社会 / 芸術 / 体育 / 技術・デザイン / 言語と文学
•挑戦型プロジェクト(自分でテーマを決め、探究学習を実施)
•キャリア教育(起業・スポーツ・アカデミックなど幅広く)
•スポーツ強化トレーニング(複数競技を経験し、本格的に専門競技を決定)
•異文化体験プログラム(海外姉妹校への短期留学)
•哲学・リーダーシップ教育(ディスカッション・ディベート)
◎中学コース:
・総合スポーツコース(複数のスポーツを経験しながら進学)
・競技特化コース(特定のスポーツに集中し、全国大会を目指す)
・アカデミックコース(IBを軸に、国際大学進学を目指す)
・起業・プロジェクトコース(自らプロジェクトを立ち上げ、実社会で挑戦)

高校(DP:Diploma Programme)
○目的:
・IBディプロマを活用し、国内外の大学進学を実現
・スポーツ強豪校として、全国・世界レベルの競技力を養う
・進路の選択肢を最大限広げる
○カリキュラム(DP):
•国際バカロレア(IB DP)全科目
•言語と文学 / 言語習得 / 個人と社会 / 数学 / 科学 / 芸術 / 体育
•TOK(知識の理論) / CAS(課外活動) / EE(課題論文)
•英語・日本語バイリンガル教育(帰国子女・留学生にも対応)
•高度なキャリア教育(ビジネス・リーダーシップ・起業・国際関係)
•スポーツ特化プログラム(全国大会・国際大会の両立)
•異文化交流・留学制度(海外姉妹校へ半年・1年の留学可能)
•論文発表・国際文化祭(自らの研究成果を世界へ発信)
◎高校コース:
・IB×スポーツコース(スポーツと学問の両立を目指す)
・競技特化コース(特定スポーツで全国トップを目指し、プロも視野に)
・IBアカデミックコース(国内外のトップ大学進学を目指す)
・起業・プロジェクトコース(起業・ビジネススキルを学び、実践)

📌 スポーツプログラム

•甲子園・インターハイなど 国内大会に出場可能
•海外遠征・国際大会出場
•ミックススポーツ導入(男女混合で楽しめる競技も推奨)
•シーズン制クラブ活動(1つの競技に縛られず、多種目経験)
【スポーツ種目(予定)】
・野球(硬式・軟式)
・サッカー(男子・女子)
・バスケットボール(男子・女子)
・バレーボール(男子・女子)
・ラグビー
・テニス(硬式・軟式)
・水泳
・卓球
・柔道・剣道
・eスポーツ(IBでの導入も視野)

📌 海外姉妹校の詳細

現在の候補は フィリピン・ブラジル・アメリカ の3カ国。

🇵🇭 フィリピン:マニラ
(英語教育 × 国際スポーツ交流)
•英語教育の強化(生徒の英語レベルを上げるための環境)
•国際スポーツ大会への参加

🇧🇷 ブラジル:サンパウロ
(サッカー・フットサル × スポーツ留学)
•サッカー・フットサルの強化プログラム
•現地の名門クラブや学校との連携
•ポルトガル語学習と異文化体験

🇺🇸 アメリカ:ロサンゼルス
(大学進学・プロスポーツへの道)
•NCAA(全米大学体育協会)のシステムを活用
•スポーツ奨学金を活用し、アメリカの大学に進学
•ビジネス・起業教育との連携

📌 文化祭・論文発表会

•「万博」形式の国際文化祭(生徒が企業と協力し、独自のパビリオンを設計)

「万博」形式の国際文化祭

•国際バカロレア論文発表会(各キャンパスの生徒が一堂に集い、研究発表)

学術プレゼンテーション

•スポンサー・パートナー企業との連携(社会に直接影響を与えるプロジェクト)

📌共学か男子校か

「多様性」「価値観の広がり」を重視するなら、
共学がベターではないかと考えています。

僕の目指す学校の理念が
「スポーツ × 学問 × 国際バカロレア(IB)」
であり、
特に 多様性・挑戦・個性の尊重 を大切にするなら、やはり共学の方がその理念に合うと思っています。

○共学のメリット(多様性の観点から)
1.異性との交流を通じた価値観の広がり
•異性と学び、競い合うことで多様な視点を得られる。
•ジェンダーに偏らない価値観が身につく(海外では特に重要)。
•リーダーシップや協調性が男女間でも発揮される(社会で必要なスキル)。

2.スポーツにおける男女の相互作用
•男女別々ではなく、一部の種目でミックスチームを導入することも可能。
•男子スポーツ・女子スポーツの両方が発展できる(例:青森山田のように多種目で全国レベルを目指す)。

3.進路の幅が広がる
•日本国内だけでなく、海外大学やプロスポーツを目指す場合も、性別を超えたチームワークの経験が強みになる。
•ビジネス・教育の場面でも、男女両方と自然に協力できる力が養われる。

4.国際バカロレア(IB)の理念とも一致
•IBは「多様性と包括性を重視する教育」を推奨しているため、共学の方が自然な形になる。
•男女混合のグループワークやディスカッションの機会が増える。

○共学の課題(克服すべき点)
•男女で求めるスポーツ環境が異なる
•女子の競技をどこまで強化するか?
•男女で競技レベルが違う場合、練習環境のバランスをどう取るか?
•寮生活・施設の整備
•男子寮・女子寮を分ける必要がある(共学の場合は寮管理が複雑になる)。
•男子校の方がスポーツの「部活文化」に馴染みやすい
•伝統的に、スポーツ強豪校は男子校の方が多い(例:東山、報徳学園、慶応義塾)。
•男子校の方が、特定スポーツに特化したトレーニング環境を作りやすい。

○男子校のメリット(スポーツ強化の観点から)
•「男子スポーツに特化できる」
•競技レベルを純粋に上げるなら、男子校の方が強化しやすい(甲子園常連校は男子校が多い)。
•「部活動の一体感が作りやすい」
•男子校はスポーツ・学業のコミュニティが明確で、一体感が生まれやすい。
•「共学だとスポーツに興味がない生徒が増える可能性がある」
•共学だと、学問重視の生徒とスポーツ生の間で価値観の違いが生じることも。

○結論:やはり共学が最適
•「スポーツ×進学校×国際バカロレア(IB)」の理念を考えると、共学が最適。
•多様性の観点からも、異性との交流を通じて幅広い価値観を学べる環境が望ましい。
•男子校にすると、スポーツには特化できるが、多様性の概念が限定されてしまう。

📌どのモデルを参考にするべきか?

○「仙台育英」「星稜」「桐蔭学園」「青森山田」
→ 共学 × スポーツ強豪 × 進学校 のバランスが取れている。
○ IBを導入するなら「沖縄尚学」「仙台育英」
→ 日本国内でIB導入済みの共学校として参考になる。
○スポーツ強化の成功例は「青森山田」「東福岡」
→ 複数の競技で全国レベルにするなら、このモデルを活かす。

◎最終決定ポイント
•「スポーツ強化を優先」するなら男子校もアリ。
•「多様性と国際教育を優先」するなら共学がベスト。

📌学校の詳細

1. 学校の理念と目指す姿
この学校が掲げる3つの柱は次の通りです。
① 挑戦する力を育む
•スポーツを通じて「壁を乗り越える力」と「自分の限界に挑む精神」を養う。
•失敗を恐れず、挑戦のプロセスを大切にする文化を育てる。
② 多文化共生と個性の尊重
•「世界と日本の価値観の統合」 をテーマに、日本文化を大切にしながらも、グローバルな視野を持つ生徒を育成。
•「他者と違うことを尊重し、自分の個性を活かす」教育を実践。
③ 夢の種を蒔く教育
•幼少期から幅広い可能性を提示し、スポーツ・学問・芸術・国際交流 など、多様な道を見つける機会を提供。
•海外研修や起業体験などを通じ、「やりたいこと」を形にできる環境を整備。

2. 教育の特徴とカリキュラム
① スポーツ教育
•「シーズン制スポーツプログラム」 を導入し、年4回異なるスポーツに挑戦。
•例)秋:サッカー、冬:スキー、春:陸上競技、夏:水泳
•障がい者スポーツ体験を必修化し、多様性と共感力を育む。
•海外遠征や国際大会への参加を推奨し、世界レベルの競技体験を提供。
② 国際教育
•英語での授業比率50%(スポーツ指導も英語で実施)。
•姉妹校(フィリピン・ブラジル・アメリカ)との国際交流 を強化。
•短期留学・海外インターンシップ制度 を導入し、グローバルな視野を養う。
③ 日本文化と地域連携
•茶道・書道・和楽器などの日本文化体験をカリキュラムに組み込む。
•地元の祭りや伝統行事に参加し、地域社会とのつながりを深める。
•地域の課題解決型プロジェクトを通じて、社会貢献の意識を育成。
④ 挑戦を促す研修旅行
•「修学旅行」ではなく「研修旅行」 を実施。
•国会議事堂・宇宙センター・海外企業 など、生徒の夢を広げる場所を訪問。
⑤ 柔軟な進路選択
•国内大学進学サポート(日本の大学入試対策)。
•海外大学進学のためのTOEFL・IELTS対策。
•スポーツや学業の両方を活かせるキャリア支援。

3. 施設のデザインと運営
① 校舎と環境
•ガラスを多用した自然光あふれる校舎。
•木材や緑を活かしたナチュラルなデザイン で快適な学習空間を提供。

② スポーツ施設
•最新の屋内体育館・陸上トラック・サッカーグラウンド。
•障がい者スポーツ専用設備(車いすバスケ、ボッチャ等)。
•姉妹校とのオンライン合同トレーニング環境を整備。

③ 国際交流スペース
•オープンラウンジやカフェスタイルの学習エリア。
•海外とリアルタイムでつながるオンラインスタジオ。

④ サステナブルな取り組み
•ソーラーパネル・雨水再利用システムを導入。
•屋上庭園や中庭を設置し、自然との共生を促進。

4. 年間行事と学校生活
・年間スケジュール例
4月  入学式、オリエンテーション合宿
6月  スポーツ大会(国内・国際)
8月  短期留学・海外インターンシップ
10月 文化祭(世界の文化をテーマに)
12月 冬季スポーツ合宿(スキー・スノボ)
2月  研修旅行(国内外の最先端施設訪問)

5. クラブ活動と競技大会
○クラブの種類
•スポーツ系:サッカー、バスケ、陸上、野球(軟式・硬式)、eスポーツ
•学問・探求系:英語ディベート、SDGs研究、ロボット工学
•芸術系:演劇、美術、音楽(吹奏楽・バンド)
•地域貢献系:ボランティア、農業体験、地域イベント運営
○日本大会と国際大会の両立
•甲子園や高校総体への出場(日本の公式大会)
•WBSC世界野球大会や国際ユース大会に参加(海外遠征)

6. 学費支援と奨学金制度
•全額免除奨学金(経済的に厳しい家庭向け)
•部分支援奨学金(収入に応じた支援)
•挑戦奨学金(スポーツ・学問・芸術で優れた生徒向け)
•クラウドファンディング・企業スポンサーシップ による資金調達


📌 設立ロードマップ

○2030-2035年
海外大学院進学(UCL、トリニティカレッジダブリン、ブリティッシュコロンビアなど)、「教育リーダーシップ」を専攻し、修士、博士号を取得

○2035-2040年
資金調達・施設設計・IB認定取得

○2045年
学園開校

📌 最終的な目標

「スポーツ × 学問 × 国際教育」 のすべてを両立できる学校を設立し、
生徒が自分の夢に挑戦し続けることができる環境を提供したいと考えています。

「挑戦で溢れる世の中」 を実現するための第一歩として、この学校を創ります。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

諸橋銀史

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